2017.7.24更新

     合同・一般労働組合全国協議会

     一般合同労働組合

     東京西部ユニオン
     

労働相談について 議事堂レストラン  労働委員会/裁判
  リンク  
   

    職場に闘う労働組合を作ろう! 相談を行っています
    労働相談: 無料・秘密厳守、午後4時から午後8時、Eメール相談について:
     電話 :03-3220-7473 
     FAX:03-5930-6136
     Eメール:seibu-union@mocha.ocn.ne.jp

    東京西部ユニオン事務所
     〒167-0032 杉並区天沼2-3-7さかいビル2-A
     地図はこちら:

 

    一労働組合作りの相談は一般合同労働組合東京西部ユニオンへ

    2017年度全国労働組合交流センターの闘いの基調
     ■人類史的視点から労働者階級絶滅との世界的死闘の時代の到来を鮮明に捉えよう!
     ■国際労働運動における鉄道労組の基軸性から全国センター運動の位置を見直そう!
     ■動労千葉・水戸を先頭にする動労総連合建設を推進しよう!
     ■「第2の国鉄分割民営化・国鉄労働運動絶滅・平成採根絶」との死闘で「非正規の絶望」をゼネストに転化しよう!
     ■「私的所有か共同性か」人間存在の本質をかけた闘争を「労働の奪還論」を据えて展開しよう!
     ■階級的団結を破壊する「組織の私物化」と決別しよう!
     ■動労千葉・水戸と共に階級決戦課題を真っ向から闘い抜き青年指導部を育成する全国センターへ!
     ■「月間労働運動」を軸に組織の強化・拡大へ!


 2017年7月16日、鈴コン分会第10回大会および
「鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議第6回総会」の成功勝ち取る!

  2017年7月16日、鈴コン分会の第10回大会が開催されました。
   同日、大会後に
鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議の第6回総会が開催され、大成功を勝ち取りました。

 
 

   

   

  


 2017/05/17 にアップロード

  東京都議会議員選挙  都議会議員候補・北島邦彦

  都議選結果は、北島くにひこ 2496 票でした。みなさまのご支援、心よりお礼申しあげます。
  「安倍を監獄へ!小池を倒そう!」の訴えが全国に響き、力とすることができました。
  新しい労働者の正当の建設へ、また一緒に闘っていきましょう。

  ホームページ
  http://www.tokakushin.org/wp/

  ツイッター
  https://twitter.com/kjmirai/
  

  Kitajima Election
  youtu.be

  https://youtu.be/BDPDMv3aiIM

  

 


 都庁ふくしま署名解雇を許さない会の結成集会
   6月6日 開催しました。


  

  

  

  


 都庁 解雇弾劾ニュースNo.2 はこちら・・・・⇒


 2017年5月8日、第3回の都議会議事堂レストランに対する解雇撤回の抗議行動
  (同日の第1回団体交渉後の取り組み


 


1 北島邦彦東京西部ユニオン副委員長のシュプレヒコールと発言

  都庁議事堂レストランは解雇を撤回しろ!
  小池都政による外注労働者の首切りを許さないぞ!
  はなまるは直ちに不当解雇を撤回しろ!
  福島反原発の闘いの妨害を許さないぞ!
  都庁議事堂レストランは解雇を撤回しろ!
  小池都政は外注労働者の首切りをやめろ!
  民営化・外注化絶対反対!
  はなまるは女性労働者への首切りをやめろ!
  はなまるは非正規労働者に使い捨てをやめろ!
  我々は闘うぞ 勝利するぞ!

非正規労働者を人間として扱わない資本は許さない、ストライキで闘う労働組合を一緒に作ろう
 私達は東京各地域で闘う、東京西部ユニオンを初めとした各ユニオンです。私達は労働組合として、都庁議事堂レストランで、1人の女性労働者、パート労働者が不当にも首を切られる、この事態を絶対に許す訳にはいきません。そもそも労働者が職場で働いて、それぞれに生活があり、それぞれにいろいろな思いがある、いろいろな怒りがある、そのことを職場の中で同じ仲間の同僚に伝えていくこと、そのこと自身が就業規則違反だとか、服務規程違反だとか、こういう資本の在り方自身が間違ってる。それは資本が正に労働者を働く機械としか考えてないからじゃないでしょうか。労働者だって人間だ、労働者をこのように、機械のように分断して、資本の利益のために使う、こういう在り方自身を私達は根底からひっくり返していかなきゃならないと、労働組合を、闘う労働組合を、ストライキを打つことができる労働組合を一緒に作っていこうと闘いを続けています。
 さらに今回、不当にも解雇された労働者に、解雇の理由は、福島への避難者の帰還の強制、これに反対する署名や、あるいはそれを訴えるビラを、休憩時間中に職場の仲間に配布をした、これが解雇の理由です。
 こんなことが許されるでしょうか、皆さん。そしてこれは単にこの議事堂レストランを運営している、はなまる、あのはなまるうどんのはなまるという会社だけの問題ではありません。

福島住宅補償打ち切りと民営化・外注化で労働者の団結を禁圧する小池都知事が起こしたこと
 それは小池都政が、小池都知事が3月31日で、原発事故によって福島から避難をしている人達に対して、住宅補償を打ち切る、こういう暴挙を働いている。つまり小池都政はもう原発事故は終わったんだ、原発の事故によって避難するなどという福島の人達の思いは、これはもう消し去っていいんだって、小池都知事が心の底から思ってるからだと。
 この住宅保障を打ち切ったし、だからこそ職場の中で、福島への帰還の強制や、あるいは原発そのものに反対をする、こういうビラを仲間に渡すっていうこと自身が抑圧され、禁圧されていく、こういう構造になっているんじゃないでしょうか。
 まさに東京都、小池都知事は、都の施設であるこの議事堂レストランを民間会社に外注化することを通じて、その外注先の職場に労働者が団結をするということ、そして労働者が団結をして、労働組合を作ること自身を禁圧しようとしているんだ、潰そうとしているんだ、これが小池都政の正に本性だということじゃないでしょうか。

戦争と核武装の小池都知事に従う金持ち都民だけの都民ファースト、都議会全会派はこの小池都知事と共にしている
 都民ファーストなどと言っていますけども、その都民とは一体誰なのか、これが良く分かる事態だと思うんです。
 小池都知事が言う都民とは、正にお金持ちの都民でしかないし、戦争を進め核武装を進める、こういう小池都知事に唯々諾々と従っていくような、こういう都民だけを大事にするというのが、小池都知事が今主張している都民ファーストということの意味じゃないでしょうか、みなさん。こんなことは絶対に許す訳にはいかない。
 しかし、2ヵ月後の都議会議員選挙を前にして、今都議会に議席を持っているあらゆる政党、あらゆる会派、すべての議員が、この小池都知事と一緒に戦争と民営化の道を進もうとしている。
 今こそ、都議会の中に本当の新しい労働者の政党を作る必要がある。小池都政と真っ向から対決をする、こういう議席を私達自身の力で作る必要があると思います。
 私東京西部ユニオン副委員長北島邦彦は7月、2ヵ月後の東京都議会議員選挙、断固挑戦して、この小池都政、真正面から対決して戦争と民営化の小池都政、根本から打ち倒していこうと訴えていこうと思います。
 是非みなさん共に闘っていきましょう。

小池都知事の最大問題、豊洲市場移転も保育施設の確保も全て外注化・民営化による資本の金儲けだけのため
 小池都知事が進める最大の問題は、外注化・民営化の問題です。豊洲市場、私達は豊洲市場計画は直ちに白紙撤回せよと訴えていますけれども、それは豊洲を撤回して築地だったら良いと、こういう問題を言っている訳ではありません。まさに豊洲新市場への移転計画は公的な公設市場としてあった中央卸売市場を、すべて民間が運営する流通機構の金目にしようとしている。
 まさに、市場の民営化こそ、この豊洲移転計画に込められている、石原都政以来の、そして小池都政の最大の狙いです。
 小池都知事は一方で7万人の待機児童の保育施設・保育の確保ということを言っていますけれども、ここでも小池都知事が言っていることは徹底した民営化、民間委託だ。全ての保育の施設の拡充と言いながら、全部これ、民間でやっていくんだ。結局保育という事業を一握りの資本の金儲けの、こういう対象にする。その結果、保育士の、保育労働者の労働条件はドンドンドンドン切り下げられていくし、そもそも保育労働者自身が団結してこの保育という仕事をしていこうじゃないかって、こういうこと自身も全部奪われていった結果、子供達の安全そのものが奪われる、命が危険にさらされる。こういうことが小池都知事が進めようとしている待機児童対策と言われる保育政策の全てです。絶対にこんなことを許してはなりません。
 しかし今この小池都知事の民営化に向けた動き、これをどの政党も、どの議員も、どのメディアも問題にしない。ここに都議会の都政の最大の問題があるんじゃないでしょうか。

戦争と民営化、共謀罪法案でも安倍と一体の小池都知事を一緒に倒そう
 それを打ち破る、こういう選挙として、今回の都議会議員選挙をみなさんと一緒に闘っていきたいというふうに思っています。
 最後に、何よりも今、朝鮮半島をめぐる戦争の危機、そしてこの戦争体制を作るために、労働者、労働組合や市民団体、さまざまな団体の動きを抑圧・禁圧するために共謀罪法案が今、国会で審議をされていますけれども、この首都東京の政治的な責任者である小池都知事は、この戦争情勢に対してただの一言も語ることがない。
 首都東京が正に戦争推進の要になる、軍都になる、軍の都になる、軍事の中心になるということ、小池都知事は安部政権の狙いを一言も批判するでもない。これは批判するどころか、小池都知事そのものが、まさに戦争推進論者、核武装論者であるからこそ、この安部政権と一体となって戦争の出来る国造り、その中心である東京を軍都にしていこう、こういうことを狙ってるし、そして小池都知事が、形式的にであれ、責任者、管理運営の責任者であるこの警視庁公安部を、これを使って共謀罪の適用を狙う、こういうことも小池都知事は、自ら率先してこの共謀罪法案成立に向けて、あるいは成立した後の適用に向けて、全力を上げようとしている都知事だ。正に戦争と民営化の最先端に立っている小池都政、小池都知事をいっしょに倒していきましょう。

2 解雇当該のKさんの発言

 都庁前の通行中の皆さん、ちょっとだけ私の話を聞いて下さい。
 私はここ東京都庁議事堂レストランの厨房で働いていた非正規の労働者です。4月の3日に会社は私を解雇してきました。そして今日、1ヶ月以上もたって、やっと団体交渉をやってきたんですけど、会社が言うことはとにかく解雇じゃないと、雇止めだと、の一点張りです。
 その理由について言いなさいと言っても、雇止めだから雇止めなんだっていうことをひたすら言い、しかも、弁護士が本社社員を押しのけてしゃべるので、あんたち関係無いと、本社の人がちゃんとしたことを言いなさいって、不誠実でしょうって。
 1ヶ月放置ですよ、いいですか皆さん、私は母子家庭で、子供がいます。先ほど北島さんが言ったように、東京都は3月31日をもって、福島から避難してきた人達を、助成金を切って、放射線だらけの所に帰れって、やってるわけですよ。
 まったく同じことが非正規労働者に行われている。私がここで黙ったら、みんな、雇止めだよって。理由もちゃんと言われず、何だかわからず、平気で使い捨てられる、こういうことが起きている。
 みなさん、この解雇っていうのが何かって言うと、私は職場で常磐線の延伸の被曝労働に対して反対署名を集めました。職場の仲間にお願いしました。みなさん家族も子供もいるから。で、そういうことをやったから、原発の反対のビラを渡したからって。言うに事欠いて、皆に調査して「迷惑してる人がいっぱいいるんだから」「あんたは気持ち悪いから来ないでくれ」って、こういう理由だって言ってきたんです。
 何で、ビラ渡したんですか、何で署名集めたんですか。毎日毎日、外の情報も分からないくらいいそがしくてさ、新聞も読めない、テレビも見れない、何にも知らない、そんな中でメディアも放送してない、この現実があるわけですよ。この前浪江の火事、1週間消せなかったのは何でだか知ってますか、みなさん。線量が高すぎて、誰も人が住めなくって、山の中入っていけなかったんですよ。で、しかも山の中に、誰も手入れしてないから、横たわっている大木をどけるところから始まり、線量が高すぎるから、消防士の洋服の下に、白い防護服着て、中に入っていかなきゃいけない。
 そんなところにさ、助成金ぶった切って、オープニングセレモニーまでやっちゃって、電車無理矢理伸ばして、帰れってやってるんですよ。これが小池が、安倍がやってることなんだよ。知らなきゃだめでしょう、皆さん。
 実際ね、この間の1週間燃え続けた浪江の山のセシウムはどうなったかって。風邪に乗って関東に、東京に今舞い降りてる。皆さん、子供にマスクさせて下さい。みなさん、子供の食べるもの気をつけて下さい。
 3・11の再来がきてるんだよ。国は絶対に言わない、都庁も絶対に言わない、私は絶対あばいてやる。子供達だけ真綿で首絞められてさ、殺されてんだよ。親はさ黙ってちゃだめなんだ、本当のことを知って、本当のことを皆で声を上げていかないと、自分の大切な人がさ、突然死して、甲状腺がんになって、そのとき気が付いたって遅いんですよ。
 もうこんなことが6年もやられてる。さらにもっと酷い状況になってる。いいですか皆さん、福島県ではさ、甲状腺がんが185人てこの前まで言ってたんだ。だけど今さ、福島県立医大はさ、1080人、疑いを含めているって、発表せざるをえない状況になったんだ。それだけの人みたって。でもたったの福島だけの話なんですよ。これ全国でどれだけいるんだって話です。
 分かりますかみなさん、3・11外国の人はみんな慌てて故郷へ逃げた。今でも海外では日本の食材入れてないところいっぱいある。何でだと思いますか、一人一人大事な命だからでしょう。人のうちの子供は死んでいい、・・・・しの子供は死んでいいけど、自分家の子供は死んではいけないと思ってるんじゃないの。でも自分の家のことなんだよ、自分の隣にいる大切な大切な一人のことなんだよ。言葉が違っても、食べ物が違っても、年令が性別が違っても一人一人大事な命でしょう。
 それをさ、この国はさ、小池はさ、安倍はさ、無かったことにして、お前等死ねって、平気でやるんです。みなさん、自分たちで本当のことを知って、皆で声を上げて、韓国みたいにさ、闘う労働組合作って、こんな社会ぶっ倒しましょう。みんさん是非力を貸して下さい、よろしくお願いします。

  
続きの発言はこちらへ・・・⇒

    3 佐藤江戸川区職労、東京NAZEN代表の発言
    4 多摩連帯ユニオンタクシー労働者の発言
    5 東京北部ユニオン労働者の発言
    6 大西東京西部ユニオン書記長の発言
    7 解雇当該のKさんの再度の訴え
 
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    都庁議事堂レストラン不当解雇撤回・弾劾 第1回団体交渉


 

 


 北島邦彦さん都議選勝利の決意(4・28沖縄デー in Tokyo )
  都議会議員選挙予定候補・東京西部ユニオン副委員長

        

4・28の日に、改めて都議選に断固勝利する決意を固める
 お疲れ様です。都議選の予定候補の北島邦彦です。今日は沖縄の人々を先頭にして、全国全世界の民衆が「戦争は絶対反対だ」、その意志を打ち固めて断固とした行動に立ち上がるその事を象徴する日だろうと思います。
 さらに沖縄の基地労働者が自らの職場を武器に転化して、団結を生み出し、ストライキをもって戦争を止める、そのことを象徴する日だろうと思います。
 私達はそのことを肝に銘じて今日の集会に集まったと思います。
 私はそのなかで、この思いを持って都議会議員選挙を断固として勝利すること、今から決意を述べていきます。よろしくお願いいたします。

都議会レストランの不当解雇に、都庁と外注先に組合を作って闘う
 いま、都庁の都議会の議事堂にある、議事堂レストランというところで働く女性労働者、Aさんと言いますけども、4月の初めに、職場で福島の帰還強制に反対する署名を集めたり、もちろん休憩時間にですけれども、あるいは都庁で私達が朝配っている「前進」をですね、何部も持っていって、職場の仲間に渡したりということをもって、不当に解雇されるという許しがたいことが起こっています。
 私はこの攻撃について、改めて、都庁のいわば外注先の労働者、これに対する攻撃であって、単に業務を請け負っている一資本の攻撃じゃないんだ、まさにこの小池都政というものが、都庁の労働者、さらには外注先の労働者、委託労働者、あるいは非常勤労働者を、どういうふうにとらえているか、これを象徴している攻撃だろうと思うんです。
 従って、この闘い、私は東京西部ユニオンの一員として、仲間と共に全力で責任をもって本人と共に闘い抜いていく。そのことを通じて、都庁の外注先の職場に闘う労働組合を作っていく、さらには都庁の労働者そのものの中にやっぱり外注先の労働者と共に闘おうと、動労千葉のように、CTSの労働者をも組織する、そういう闘いを作る絶好のチャンスだと思います。
 これは都議選で何を獲得するのかということを、まさに核心的に表している闘いだと、こういうふうに確信しています。
 都議会議員選挙とは単に杉並区内で、いわゆる有権者の票を単に集めるなんていう、こういう闘いじゃないということを改めてはっきりさせる必要があると思います。

朝鮮戦争情勢・共謀罪を安部政権と一体で推進する小池都知事
 小池知事の何が許せないか、自分としても、まあ全部が許せないですけれども、何が一番許せないかと。この朝鮮戦争情勢、そして共謀罪が全労働者民衆に攻撃としてかけられている情勢に対して、小池都知事は、都知事として一言もコメントしない、全く語らない。
 だけど皆さん、考えてみたら、この戦争情勢のなかで、この1千2百万人が暮らし働く首都、ここの都知事がですね、「それは朝鮮戦争はおかしい。そんなものには、この政府には協力できない」と表明すれば、そうしたら戦争なんか成り立つ訳がない。
 一昨昨日でしたか、小池都知事は警視庁本部に視察に行っています。共謀罪、実際に調査監視を行って適用するのは警視庁の公安部です。これ、形式的にではあれと言いますけども、この警視庁を管理監督する責任者は小池都知事です。結局小池都知事はこの戦争情勢や共謀罪が制定される、こういう情勢に対して、一言も語らないことによって、実は、安部政権と一体になって全面的に推進してるってことじゃないでしょうか。このことを他の全ての政党、全ての都議会議員やマスメディアは全く追及しない。これが今の現実です。

都労連を先頭に労働者と一緒に「小池を倒そう」と訴える唯一人の候補
 そしていま、都民ファーストの会っていうのが、60議席くら取るんじゃないかって、こういうふうに言われていますけれども、杉並でも3日前くらいですかね、荻窪駅では初めて都民ファーストの会の予定候補者が街頭に立っています。いよいよ勝負が始まりました。
 問題は、全ての政党がこの小池都政を支持し、賛同して共に行動するってことを明らかにしているっていう状況だということです。
 この間、読売新聞に、予定候補者の一覧っていうのが載りました。127の定員に対してその時点で196人が立候補予定しているっていうふうに出されています。
 その200人、200人が一体何を言うのか、どういう人間なのかっていうことを、これほど全国の労働者民衆が注目している、こういう都議選はないだろうと思うんです。
 小池は都民ファーストの会、さらにはそれに屈服する全政党を従えて、あたかも都議会のなかに、あるいは都民を全体を包囲しているかのように思ってるかもしれないけれども、そうなればなるほど全く逆だ。小池都政は絶対許せん、戦争と民営化は絶対に認めないんだと。「共に小池を倒そう。都労連の労働者を先頭にして、ストライキをもって闘えば、小池都政なんか一瞬にして吹き飛ばす事が出来る」って、こう主張する一人が、その全てを包囲することができるんじゃないでしょうか。
 一人の意味がこれほど明らかになる選挙はないというふうに、改めて確信を深めています。

「小池に反対」の訴えが東京全体に広がるとき
 実はこの集会に来る前に、ちょっと時間があったんで、神楽坂の喫茶店でコーヒーを飲んでたんですよね。で、じゃあ時間になったからって立って行こうとしたら、「北島さん」て声をかけられて、いつも荻窪駅でこの十数年間いつもビラを受け取ってくれる男性です。何か仕事の打合せをされてたようなんですけれども、「仕事場が近くで」って、「がんばってください」って。
 実は残念ながら名前を知らないんだけど。「どうもありがとうございます」って、「今からちょっと集会がここであるんで」って。その人がその仕事相手の人に、「どういう人か」みたいな、聞かれるからいろいろ話しているみたいで、「小池さんに反対してんだ」みたいにちょっと聞こえたんですね。で、僕はそれはね、何か杉並に住んでいる人達が、そこで何か「小池が良いか悪いか」みたいなことを言うような選挙じゃないんだなって、改めて思いました。
 いや、今、全都でそういうことが行われるような、そういう選挙なんだなって、改めて感じました。それはこの間も、都庁、隔週で都庁に朝ビラで行くんですけど、仲間と一緒に。で、その後に記者クラブのボックスにビラを入れて行くんですけど、それで終わって帰ろうとしたら、これまでいつも荻窪駅でビラを受け取ってくれる女性が、都の職員のプレートを着けて歩いてくるんですよね。それで向こうからも、「ああ」とか言って、こっちも「ああ」とか言って、「こちらでしたか」って、「私、都の職員です」とか言って。
 やっぱりそういうような人達が今全都で、いろんな働きながら、そして杉並で暮らしながら、私のビラを受け取って、読んで、「どうなんだろう」って思ってらっしゃると思うと、ますますこれは闘いがね、これから重要だなってことを、確信しています。

小池支持の日本共産党を倒し、「新しい労働者の政党」を作る
 日本共産党などは、今日実は朝、荻窪駅北口に立ったんですけど、もう北口はもう場所取りでものすごく熾烈です。ちょっと奇襲攻撃かけて、いつもより30分早い6時半に行ったんですけども、さすがに場所をパッと取れて、その後で自民党が来て、日本共産党が来て、端っこの方でやってましたけども。
 日本共産党はね、新しい交代する区議4期やっている候補が出てきますけども、例えば2万票の基礎票があるからね、それで小池を支持すれば勝てると思ってるかもしれないけど、とんでもない話しだと。
 いよいよ我々は本当にスターリン主義の足下をグラグラに揺さぶるというか、取っていく闘いを始めようじゃないですか。今こそ我々こそこの日本の革命のための責任ある党派だと。新しい労働者の政党を作るんだということをはっきりさせる闘いとして、あの議事堂レストランの被解雇者のAさんを先頭にしながら、一緒に、みなさん一緒に闘っていきましょう、共に闘いましょう。ありがとうございました。


 TOKYO都庁議事堂レストラン (株)はなまる は 不当解雇を撤回しろ!!
   人間らしく働ける職場をよこせ! 

 全ての職場の働くひとたちに訴えます!
  私は『東京都庁議事堂レストラン(株式会社はなまる)の厨房で働く非正規の労働者です。
  一人親の母子家庭です。4月3日、会社側が『政治的ビラを職場で渡した』という理由で解雇してきました!
  就業時間外の配布です。その前は、「原発避難区域への帰還強制、避難者の住宅追い出しに反対』の署名も時間外にお願いしたり、「労働組合をつくろう」という訴えもやってきました。
  会社は私を解雇しておきながら、「退職届」を出すようにと言ってきました。不当な解雇だから、撤回するように団体交渉を要求しています。
  ところが会社は弁護士に依頼して、「これから事実関係を調査する」なんて言ってきて、不当にも団体交渉を引き延ばしています。こんなことはゆるせません。
  株式会社はなまるは、ただちに不当な解雇を撤回して、職場に戻せ!

 

 

 4月21日、都庁前で、株式会社はなまる(TOKYO都庁議事堂レストラン)に対する抗議行動 


 2017年3月31日、都庁包囲デモ スローガンとデモコール

   すべての原発いますぐなくそう!全国会議 NAZEN東京

   

 


 2017年3月26日、三里塚全国集会

   集会での北島邦彦さん(都政を革新する会事務局長)の発言です。

 都政を革新する会の北島邦彦です。お疲れ様です。
 すでに基調報告を初めとして、安部政権の崩壊的危機ということが提起をされています。今この安部政権の崩壊的危機を規定しているのは、朝鮮半島における戦争の具体的な切迫と危機だろうと思います。
 安部政権はとにかくこの戦争に何としても参戦していかなきゃならない。だけども、その戦争態勢を構築できているのかどうか、この矛盾が益々深まっていて、だから故に今腐敗が、文字通り噴出しているんだろうと思います。
 この安部政権の危機を規定しているのは、やはり韓国でパククネ政権を打倒した民主労総のゼネストを初めとした韓国労働者民衆の闘いだったし、そしてこの闘いとしっかりと国際連帯でストライキをもって闘い続けている、動労千葉、動労水戸のこの階級的労働運動の力だろうと思います。
 そしてもう一つ、この安部政権の戦争体制の構築を阻んでいるのは、三里塚軍事空港が未だもって完成していないというこの現実、反対同盟を先頭とするまさに、反戦反核の労働者民衆の闘いが安部政権を徹底して追い詰めている。そしてこの安部政権の危機は小池都政の本質的な危機にも直結しています。
 籠池も安倍もそして小池も、日本会議として全くの同類だ。小池はひた隠しにしていますけれども、その戦争勢力としての本質、極右反動勢力としての本質、これが一皮めくって暴かれたときに、その支配構造は極めて脆弱。都労連を初めとする仲間とともにストライキをもってこの小池都政を倒す、その闘いを何としても作り上げるために、7月2日投開票が行われる都議会議員選挙、断固として挑戦しいいきます。皆さん共に闘っていきましょう。ありがとうございました。

  


 2017年3月19日、西部春闘集会を開催しました。

  北島邦彦さん(東京西部ユニオン副委員長、都議会議員選挙予定候補)の挨拶を掲載します。

  
   西部労組交流センター春闘高円寺デモ

 

 腐り果てている東京都政と都議会

 どうもお疲れ様です、北島です。
 東交と、動労東京の仲間の皆さん、東京各地のユニオンはじめとした仲間の皆さん、杉並まで駆けつけていただき、本当にありがとうございます。
 さて今日、都議会の百条委員会で、浜渦元副知事が証人として出てて、詳しくはまだ全然チェックしてないんですけども、要するに一番の核心問題は、「東京ガスと東京都の合意については、自分は一切知らない。役人が勝手にやったことだ」と、こういうふうに言ってるんですね。
 この間の石原元都知事の会見もそうでしたけども、これまでの東京の都議会がいかにくだらなくて、いかに無責任なやつらによって牛耳られていたか。勿論、花輪さんよくご存じだと思いますけども、僕は都の幹部職員が良いやつだなんて一つも思いませんけれども、それも含めて、都庁、都の行政自身が本当に腐り果てているっていうことが、極めてよく分かる。これは都議会も一端だと思うんですよね。
 だけども問題は、じゃあ、小池知事になってそれがどうなっていくのかっていうことが問われているんだと思うんですよ。

 すべての政党が政党が小池与党・・・・日本共産党も同じ

 7月2日に都議会議員の選挙が投開票されるってことが決まりました。あと3ヶ月ちょっとということなんですけども、今、127の定数が都議会にあります。おそらくどうでしょう、300人近く出るんだろうと思います。300人までいかないかな?候補者が出るんじゃないかと思いますけども。
 恐らく小池批判をする人間は、私以外は一人もいないと思います。すべての政党、すべての議員、すべての候補者が小池与党となって、何とかバッジを付けたい、維持したいっていう、こういう選挙が行われるって、世の中にこれほど醜悪な選挙がね、世界中どこかにあるんだろうかというくらい、醜悪な選挙だと思うんです。
 日本共産党がビラで何と言ってるかというと、「小池知事になってまともな検討ができるようになった都議会で、さらに改革を進めます」って、こういうふうに言ってるんですよ。これって小池知事の与党以外の何者でもないですよね。
 これ、日本共産党というのは是々非々で対応するって言ってるんだけど、彼らの是々非々ってのは、こういうことだと思うんですよ。
 で、今民進党のね、東交の方から民進党の話が出ましたけども、今都議会に民進党と名の付いてる会派はありません。民進党はいま、「東京改革都議団」ていう名前になってるんですよ。もう民進党って名前を捨てなきゃ選挙に勝てないっていう、まあ捨てても勝てないと思うけども。
 そういう状況になってるし、じゃあ、都議会の自民党はね、あれだけ小池にやられて、いいように手玉に取られて、じゃあ、何かやるのかって言ったら、都議会の幹事長がなんと言ってるかといったら、「自分たちは小池さんと対立しているわけじゃありません。」前回、去年の臨時議会の補正予算、都議会自民党賛成してるわけで、今回、今予算審議やってますけども、これ全部賛成しますよ。これは予算に賛成するか、しないかが、与党か野党かの一番の中心課題なんだけども、これは全部の会派がね、小池一色でいくっていうこと。
 こんな状況を労働者の立場から許すことができるのか、っていうことだと思うんです。
 杉並でも都議会議員は、自民党の現職は二人います。これは全部石原伸晃の子飼いの議員なので、そういう意味では、自民党東京都連と都議会自民党の象徴みたいな二人になりますけども。その他にも民進党や勿論、公明、日本共産党、生活者ネット、いますけども、女性が多いんです。今現職6人のうち4人は女性です。ここに都民ファーストの会は一人候補者の公認を決めました。やっぱり女性で、茜ヶ久保嘉代子さんという、30台半ばくらいの女性じゃないかと思うんですけども、フェースブックとかあるんですけども、全然どういう経歴の人かわかんなくて、一応「希望の塾」の受講者ということになっています。
 またさらに女性が加わってくるっていう。民進党も新人として女性を立てる予定になっておりますので、そういった意味でも、何かに頼って選挙に勝とうとかいうことは、まったく無いような状況の中での闘いになるっていうことだと思うんです。

 
小池都政の最大の問題とは、これほど改憲と戦争に向けて活動してきた政治家はいない。
   ・・・・日本会議の幹部で戦争国家作り


 その中でやっぱりはっきりさせていかなきゃいけないのは、「小池都政とは何なのか」っていうことだろうと思います。すでに東交の方からも出されていますけども、やっぱり小池都政の最大の問題は二つあると思っていて、それは二つは、今のマスコミやいろんな各党派も一つも言わないことはね、一つは「小池百合子ほど改憲と戦争に向けて活動してきた政治家はいない」ということだと思います。
 まさに安倍と一体、今例の森友学園事件が問題になってますけども、一番の問題は何か、「国有地がどういうふうに売却されたか」とかね、籠池っていう「理事長が言ってることが嘘か本当なのか」、とか、そういう問題じゃないと思うんですよ。
 つまり、「戦争に向けた国作りのために、正に教育勅語を中心にするような教育をどんどん広めていこう」っていうところに、籠池も、小池も、安倍も、そしてコンニャクの鴻池も、これ全部日本会議の幹部だっていうことです。
 つまり、戦争を推進していく、戦争国家作りをしていくっていうやつらが、正に「腐敗と金権、それに金まみれになってる」っていうことだと思うんです。
 そういうところをキッチリと暴いて、正に小池が戦争推進勢力であるっていうこと、このことを徹底して弾劾していかなきゃいけないと思います。

 
小池都政の最大の問題のもう一つは、労働者の団結を破壊する民営化の推進

 それともう一つは民営化の問題。民営化というと、何かすごくこうプラスイメージで捉れてるっていう状況があるのかもわからないけども、これは動労千葉を初めとして、これは常々、この30年間言ってきた問題だと思いますけども、やっぱり民営化の問題、「民営化って何なんだろうか」っていうこと、やっぱり国鉄分割民営化30年、動労千葉、動労水戸を初めとして、遂に動労東京も出来たっていうこの時点で、その「民営化は正に悪である」っていうことを、この都議会議員選挙の中ではっきりさせるっていうことも、極めて重要だと思うんです。
 何が一番のポイントかっていうと、やっぱり民営化によって膨大な労働者が首切られてきたし、民営化の過程で正に労働者が分断されて、対立させられて、足の引っ張り合いまでさせられて、で、労働者の団結が破壊されてきた。労働組合が本当にグズグズになってきた。
 これ、国鉄の状況を見たら、はっきりしていると思うんですね、これ、30年。 
 それから、やっぱり民営化は、結局一握りの大きな資本に、儲けを全部持って行かせるっていう。こういうことだと思うんです。

 
兵庫の「認定子供園」が認可取り消し・・・・橋下大阪府政の民営化がもたらしたもの

 保育の問題についても、実は今日、日本で初めて認定子供園ていうのが、兵庫の姫路で認可取り消しが決定してんですよね。これは何かというと、子供達を預かる定員の1・5倍の子供たちを預かっていて、ぎゅうぎゅうに押し込んでいたんですよね。それで定員以外の人達からも、当然のことながら独自に保育料を取っていた。それから定員の1・5倍を預かってるわけだけども、給食の量は定員数しか頼まないから、給食を削ってみんなに食べさせてたっていう。そうだから、その上に保育士の水増しをやってたっていう。
 兵庫県は年間5千万出していたっていうんですよ。これは間違いなく内部告発なんだけども、それが出て、兵庫県から認可取り消しっていうことになってるわけですけども、これは民営化の行き着く先だと思うんですよ、
 これは私立の認定子供園ですけども。全国で4千あるらしいんですよ、認定子供園て。そのうち、一番多いのが大阪、370くらいあって、次が兵庫、330くらいあるんだって。
 これって何か、感じるでしょう。やっぱり橋下府政なんですよ。
 これで、認定子供園莫大に作って、認定していって。その次が兵庫なんですよ。兵庫は例の、(JRの)大井工場の側にある認可保育所「ひろまち保育園」の社会福祉法人「夢工房」って、兵庫の法人ですよ。
 兵庫は小池百合子の地元ですよ、本来で言うと。ここにはね、やっぱり一つ、民営化っていうことがね、どういうことをもたらすのかっていうことの、典型的な姿があると思うし、それを牛耳って進めてきたやつらの顔がこう、浮かんでくるっていうことだと思うんですよね。

 
小池が狙うこと、「公設市場の民営化」・・・・都営交通の民営化も

 そういう意味でも、この小池都政が進める民営化、豊洲問題だって、いろいろ論点はあるけども、結局、築地にそのまま残ろうが、再整備しようが、豊洲に移ろうが、小池が狙っているのは、公設市場としてあった中央卸売市場を民間の施設にするということです。
 すでに大阪ではやってるからね、二つ、市場を、指定管理者にして、民間委託してるんですよ。これと同じことをやろうとしている。
 結局、「大卸し」っていうのか、7つぐらいの、そういうところをもっと再編成して、2つか3つ、で、これ後ろに外資が就くっていうようなね。こういうところが要するに、生鮮食品の物流を握るんだっていうことを、やっぱり小池は結局そこは推進しようとしている。
 だから何か、築地に留まったから、ああよかった、という問題じゃないということを含めて、我々はやっぱり民営化と対決するんだっていう。だから小池と対決するんだということをはっきりさせていくっていうことだと思いますし、やっぱり最後のところは、「東交の、都営交通の民営化問題」っていうところに、やっぱり行き着くと思うんですけども、やっぱりそのときに、本当に思いますけども、石原都政とか、石原・浜渦の都政のもとの問題でも思うけども、本当に労働者がストライキをもって闘ったときに、彼らは吹き飛ぶっていうことをね、僕ら経験してるんですよね。

 
都労連のストライキの闘いで、石原元知事は唯一謝罪した

 あれ、何年だっけ、99年だよね。あ、99年か、石原になった直後?都知事に。
 都労連がね、30何分だっけね、ストライキやったんですよね。
 都庁、全部赤旗が取り巻いてさ、僕らビラ撒きや、激励行動に行きましたけども。そのとき初めて石原が「現場の状況を良く知りませんでした」って、謝ったんです。
 あいつ、12年ほど都知事やってるけども、謝ったのこのときだけですよ。それぐらい労働者の、団結した労働者の闘いって、力もってるっていうことをね、都労連の労働者は知っているんだ。
 そのとき、東交、はずしてんだよね、わざとね、あのときストライキからね。
 (会場の東交労働者:「現場はやんなかったですけど、一応都庁の労働者は(ストに入った)」。)
 ああそうだね、そうだゴメン。だからそういう闘いをね、もう一度一緒になって作っていこうということだと思うんです。
 で、今本当に民営化の問題は、都で働く労働者だけの問題じゃないっていうことはね、さっきの民営化とは何かっていうことを考えれば、明らかだと思うんですよ。だって、もう民営化によって、地域社会がズタズタにされてるじゃないですか。
 地域の人達の絆なんてズタズタにされてて、それはもう、単に鉄道事業とか、そういう公共的な交通運輸の事業とか、そういうことだけじゃなくて、福祉だとか、医療だとか、教育まで潰されようとしているっていう。
 ここと対決しなくて、何の意味があるんだろうかと。我々何のために労働組合作ろうとか、労働者の団結だと、言ってきたんだという、そういうことが問われている選挙に必ずなると思います。

 
労働者の闘う拠点を作って勝利しよう!

 はっきり言って大変な闘いです。杉並だけで言っても2万票は取らなきゃ勝てない闘いになります。
 あれだけメディアの中で、小池、小池、小池って、みんなもう小池しか頭の中に無いみたいなところで、投票所に行くみたいなね、こういう中で勝っていくためには、何が必要なのかっていうことをね、みんなで一緒に行動しながら、やっぱり如何に労働者の闘う拠点を作っていくのか、っていうところに絞り込む形で、みなさんと一緒に闘っていきたいと思います。
 すでに、清水の舞台から飛び降りていますので、今更、こういう飛び降り方をした方がいいんだとか、言っても遅いですので、足を折ったりしないように、ガンと着地するしかないので、みなさん共に闘っていきましょう。
 ありがとうございました。


 3月17日、築地第3回デモ

 

 築地で3回目の労組交流センターデモが、豊洲移転問題で重大な局面を迎えたなかで闘われました。

 百条委員会が始まり、3月19日(日)には浜渦元副知事、20日(月)には石原元知事本人の証人喚問があります。石原は記者会見で「全て部下がやったこと」で、「自分には責任がない」と言い逃れ、挙げ句に「自分は逃げない」と言いつつ、証人喚問は「1時間でやめてくれ」と注文を付けている。これには築地の労働者を含めて、「ふざけるな」とみんなの怒りが爆発しています。
 小池都知事も、とにかく石原に責任を押しつけて、豊洲移転は規定方針で動いています。11市場全部の民営化も目指していることは、マスコミも言い始めています。
 もう一つの重大な局面は、安倍首相が最大の危機を抱えていること、森友学園で籠池理事長が「安倍から100万円もらった」と暴露し、稲田防衛相が籠池の弁護士をやっていたことを含めて、「日本会議」が総ぐるみで戦争教育をやっていたことが暴露されたことです。石原が「日の丸君が代」でやろうとしたことと同じです。これから小池が民営化、教育の民営化を通してやろうとしているのも、戦争教育だ。
 「安倍と石原と小池を本当に監獄へ」と、韓国の闘いに連帯して闘うということは、世界史的意義のある闘いになっています。
 そして、アメリカの国務長官ティラーソンが「北朝鮮の非核化に失敗した」と重要な発言をしました。結局、朝鮮で戦争に踏み出すということを確認して日本と韓国に来た。こした小池と安倍を日本の労働運動が打倒していくことは大きな意味があります。
 さらに、経団連と安倍が「月の残業時間は100時間」と決めたことに、ものすごい怒りがはじまり、また「3月31日に住宅支援の打ち切り」では、福島の怒りが爆発しています。
 この3月、怒りが沸騰しているなかで、この築地デモはその先頭を行く、3月の後半戦の一つの突破口になります。築地市場の労働者間では、「小池も(安倍と石原と)同類っていうのが良いすよね」という意見が多くあります。一方、「小池がいなかったら豊洲移転はもう進んでいた。移転絶対反対だけれども、小池の他に誰がいるのか」ということも言われています。それに対して私たちは、「パククネを打倒した韓国の闘いの話とか、新しい労働者の党をつくろう」という話をしています。
 こうした重大事態となったなかで、共産党は今、「原発の条件付き反対」で、原発再稼働を認めていこうとしている。豊洲についても「中止を」とは言いません、「中止を含めた抜本的反対」などと言い出しています。
 こうした重大事態の中での第3回のデモを元気に闘い抜かれました。


2・25ソウル、再び今年最大の100万人のキャンドル集会

 2月25日、ソウル光化門に100万の民衆が集まり、「パククネ拘束」、「特検延長」、「労働改悪阻止」、「ファンギョムン等一掃」の声を上げた。

 



3・1 ビキニデー集会のご案内

  


NHK労働者の会 NO.6より

 NHK労働者は韓国KBS労組ストに連帯しよう!
 少女像を守り、日米間の朝鮮侵略戦争をとめよう!
   NHKクロ現+「韓国 加熱する“少女像”問題~初めて語った元慰安婦~」について

 


 韓国、パククネ打倒の闘い 【合同一般労働組合全国協議会ホームページより掲載】

 韓国全土で200万人がパククネ打倒のデモ(11月26日ソウル)
 
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 韓国11月30日、ゼネスト大会写真
 
 
 午後3時から始まったソウル市庁広場には、労働者、農民、学生、貧民(露天商)など2万人余が参加。
 全国で合わせて6万人。スト参加者は最終的に22万人と発表されています。


 AGU(Apparel General Union)支部の声明を掲載します。

 アメリカンアパレルで働くすべての仲間のみなさん、こんにちは!私たちは日本の東京でアパレル産業で働く人を組織している労働組合、AGUです。どうしても伝えたいことがあって、このメッセージを発信しています。
 ご存じのように、アメリカンアパレル本社(以下AA)は、アメリカ以外のAA店舗のほとんど全ての閉店を決めました。日本の全店とヨーロッパのほとんどの店舗はこの12月中に閉店されます。さらにLAの工場では500人を超える労働者が解雇され、工場そのものが海外に外注される予定です。AAはもう“Sweatshop Free*(搾取のない労働)” でもなければ”“Made in LA”でもなく、これだけ多くの労働者のクビを切っておいて“Fair Wavges*(公正な賃金)などとはもう言えないでしょう。
 私たちが愛してやまなかったAAのすべて――唯一無二の独創的なスタイル、革新的なポリシーとブランド、働く仲間同士のきずな――が、破壊されようとしています。
 会社はこの10年の間、幾度も倒産の危機を回避するために投資ファンドのおカネを入れて、そのたびに骨抜きにされてきました。アメアパらしさを大切にするよりも、会社が生き残るために労働者を切り捨てるのは仕方がない、そういう風に強制されてきました。個性・創造性よりも金もうけ、命より金もうけ、これが俗にいう新自由主義そのものです。
 2014
年末には創始者Dov Charneyが会社から追い出され、投資ファンドそのものであるStandard GeneralPaula SchneiderCEOに就任。2015年10月には、米国連邦破産法第11章(Chapter 11)に破産保護申請、AAStandard Generalに乗っ取られました。投資ファンドから見れば、下り坂の会社に投資する方が甘い汁を吸える、高い利率での投資と株式の売買でどんどん儲けられる、最後には投資が回収できればそれでいい。「破産保護申請」は、その最終段階、最後の最後まで搾り取るための手段なのです。さらにPaulaは「再編成=リストラ」に失敗し、2016年10月に退任、現在はこの会社の買い手を募集している状況。無茶苦茶な首切りをやったあげく、責任者は逃げ出してしまいました。
 会社が生き残るために、労働者やその家族の生活・命を犠牲にする!?ふざけるな!アメアパ資本が潰れても、労働者は潰させない。労働組合はそのためになんだってやります。労働者に優しいブランドでありたい、お客さんが気持ちよく着てくれるファッションを売りたい、それを唯一実践してきたのは現場で働くスタッフである皆さん、私たちです。低い賃金でも非正規でも、責任感と誇りを持って、アメアパが好きだから、そこで一緒に働く仲間が好きだから、心をこめて働いてきた現場の労働者が、アメアパっていう会社を動かしてきたのです。
 私たちが3年前にアメアパジャパンで小さな労働組合を立ち上げてすぐに、分会長のハナコがクビきりされました。解雇理由はすべてデタラメのでっち上げ、会社にたてつくような従業員は即・解雇!これは立派な不当労働行為、違法行為です。これに対して2年間闘って勝ちました!ハナコの解雇撤回・原職復帰、2年間分の給料を勝ち取りました。労働者が仲間とともに、団結して闘えば勝てちゃうんです!仲間と一緒に闘う労働組合をつくれば、会社とのチカラ関係をひっくり返していくことは可能です。
 すべて破壊するくらいなら、会社は店舗と工場を私たち労働者に明け渡すべきだ!アメアパ動かしてきたのは私たちだ、あんたらじゃない!ひとりのクビきりも許さない!私たちと一緒に、全世界から声を上げて、自分と仲間と、その家族が、人間らしく生きられるように、闘いましょう!

   
*この声明文に同意してくれるなら!;

  私たちAGUtwitterアカウントに”#WE RUN American Apparel”またはWE RUN AA”と書いたバナー(厚紙でも紙切れでも布でもなんでも)を持ったあなたの写真を送ってください!
 「#americanapparel」と「#WERUNAA」のハッシュタグもお忘れなく。
 あなたのお気に入りのアメアパファッションを着て写してくれたら更に良し!
 会社と世界に、私たちの国際連帯が可能なことを証明してみせましょう!
 このほかに、良いアイディアやご質問などあれば、いつでも連絡をくださいね!
 
  →→twitter @agu_staff Gmail: apparel.general.union@gmail.com

抗議声明 弾劾等の前文は呼びかけの声明文と重複する為省略します) 
要求内容;
(1)ひとりの労働者の解雇も許さない! 会社は労働債権を最優先し、雇用に責任を取れ! 
(2)全ての労働者に退職金の支払いを確約しろ! その旨、就業規則に明記せよ! 
(3)今まで解雇された者の内、希望する者は全員解雇撤回し、元の職場に戻せ! 

12・17渋谷宮下公園付近の宣伝活動

  

 


 12・10常磐線開通反対闘争 JR本社前抗議行動と新宿デモ

  


 11・6全国労働者総決起集会のデモ

 

 


 鈴木達夫と共に闘うNHK労働者の会 ニュースNO.5(new)

 「韓国民主労総ゼネスト3週間 
   NHKが報道規制する理由は?」

   〇 9月27日に鉄道労組先頭に突入、支持を拡大するゼネスト!
   〇 NHK・民放、新聞各社がゼネストを報道規制
   〇 日韓4労組が全世界に呼びかけた国際共同行動
   〇 資本主義社会はもうおしまいだ。労働者が主人公の社会をつくろう
   〇 NHKで働く非正規・外注の労働者は、東京西部ユニオンに加入しよう

  
   


 AGU (Apparel General Union) のページ →


 

 


2016年 11・6全国労働者総決起集会への賛同と参加のお願い

11・6全国労働者総決起集会への賛同と参加のお願い.PDF 賛同署名用紙.PDF

 国鉄1047名解雇撤回! 闘う労働組合の全国ネットワークを!
 東京―ソウル国際共同行動で戦争と労働法制解体攻撃に反撃を!

 11・6全国労働者総決起集会への賛同と参加のお願い 

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
 全国金属機械労働組合港合同
 国鉄千葉動力車労働組合
 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

   
国鉄千葉動力車労働組合のホームページより  http://www.doro-chiba.org/index00.htm


韓日労働者が世界の労働者同志たちに送る招請状  東京―ソウル11月国際共同行動を訴えます

韓日労働者が世界の労働者同志たちに送る招請状.PDF

 韓日労働者が世界の労働者同志たちに送る招請状
 東京―ソウル11月国際共同行動を訴えます


  


 「改憲・戦争絶対阻止、新しい労働者の政党を」と闘い、
  鈴木たつおさんは、1万6千票を獲得しました。

 
 この勝利の地平から、みなさん、ゼネストで社会を根本からかえましょう。
 
 

  7月6日、NHK放送センターで訴える鈴木たつおさんとNHKの仲間


 新しい労働者の政党を
  腐りきった政党を見限り、社会を根本から変えましょう!


 鈴木たつおのNHK政見放送

経歴
 鈴木たつお、75歳、64年東京大学卒業、NHK入局、日放労長崎分会委員長、70年安保沖縄闘争の先頭に立って闘う、91年弁護士登録。

 日本の社会は壊れかけています。
 私たちが人間として生きるため、つまり命と労働を取り戻すため、今こそこの社会の仕組みを根本から変えるときだと私は考えます。
 そのために、ともに新しい労働者の政党をつくりましょう。これが私が皆さんに最も訴えたいことです。
 先日、飢えに苦しんだ52歳の男性が、暖かいものを口に入れたいと、2リットルのお湯を盗み逮捕されました。
 老老介護で疲れ果てた高齢者夫婦の心中や、非正規職の青年の自死も毎日のように報道されています。
 沖縄では「基地がある故の」米軍犯罪が続き、福島では子どもの甲状腺ガンが県の調査によっても180人近くにのぼっています。
 公的な保育も福祉も破壊されています。

 舛添知事は都民の怒りでとうとう引き倒されました。しかし、暴かれた不正は氷山の一角にすぎません。
 東京オリンピック招致をめぐる2億3000万円の裏金など、到底認めることのできない不正義がまだまだ横行しているではありませんか。99%の団結の力で社会を変えるときが来ています。

 私は、まず、安倍政権の憲法改悪と戦争政治に絶対に反対します。
 昨年9月、安保戦争法が強行採決されました。そして、安倍首相は、この選挙後の秋の国会で「早速、具体的改憲の検討に入る」と明言しています。「戦争する国」への大転換ではないですか。
 「ナチス・ヒットラーの手口に学ぶ」として、憲法停止の国家緊急権の導入や、「国防軍」と軍法会議の設置をねらっています。しかし、誰が、他国の人々と殺し合う戦場に行くことを望むでしょうか。みな、親も子もあり、恋人がいる者どうしのことです。
 結局、戦争とは、世の中の1%の金持ちの利益のため、彼らに買収された政治家や官僚が、人民どうしの憎しみを煽り戦場に送り込む、それ以外のなにものでもありません。
 大事なことは、戦争は常に「自衛」の名の下に行われてきたという歴史です。あのアジア太平洋戦争のスローガンも「自存、自衛」でした。99%の私たちは、本来、国境や国籍、民族を越えた存在です。
 1945年3月10日の大空襲、真っ赤に燃える東京の空を、私は、母親に手を引かれて疎開先からみつめ、その炎の下で叔父を亡くした者として、憲法改悪と戦争に絶対反対します。

 貧困がいま日本の社会を覆っています。「アベノミクス」などというものは、とっくに崩壊していること。それは皆さん、十分ご承知のことでしょう。実質賃金は5年間下がりつづけ、家計の支出も減り続けています。
 その大きな原因は、非正規職労働者が増えつづけていることにあります。すでに全労働者の4割を超えるおよそ2000万人が、月収十数万円の低賃金、過労死に至る長時間労働を強いられているのです。「同一労働同一賃金」とは、この非正規の労働条件に正規を落とすことにほかなりません。こうした諸悪の根源である労働者派遣法は即刻廃止です。
 私は、労働運動出身の弁護士として、「首切り自由」「残業代ゼロ」「労働運動つぶし」と対決します。
 また、貧困の原因である消費税は、廃止しかありません。自民党から共産党までが、現在の8%を前提にしています。しかし、そもそも消費税は、貧しい者ほど痛めつける最も不公平な税金です。社会福祉という人間社会に欠かせないことがらを、なぜそんな悪税に頼るのでしょうか。支配者の実に卑劣な魂胆が見え透いています。

 私は、高校生徒会での原水爆禁止運動から60年安保闘争、そして70年安保・沖縄は、NHKの労働組合・日放労長崎分会の委員長として取り組むなど、反戦と社会変革のために闘ってきました。
今こそ、腐りきった政治に手を貸している政党を見限り、本来の社会の主人公である労働者の新しい政党をつくり、この社会を根本から変えましょう。未来は労働者と若者のものです。頑張りましょう!


 

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 鈴木達夫と共に闘うNHK労働者の会 ニュースNO.4


 沖縄の全基地を今すぐ撤去しろ! 6・18 高円寺デモ!! 

  


  PM6:00
  JR高円寺駅北側集合

  福島・熊本・沖縄の怒りに連帯!
  戦争絶対反対! 全原発をなくせ!
  金まみれの安倍・桝添を倒そう!
  労働者の新しい政党をつくろう!

  
    
5月23日 瑞慶覧基地 (沖縄タイムズより)


 2016年4月28日、「Apparel General Union」が結成されました。

 今日は皆さんと、4月28日、渋谷区の恩田区民会館で東京西部ユニオンの中から、「Apparel General Union」通称AGUという組合が誕生しました。
 American Apparel Unionなど、渋谷区のアパレル関連会社3社で、東京西部ユニオンの支部として労働組合活動をしている合同労組です。

   


 新しい労働者の政党を! 7選挙戦勝利!
   鈴木達夫弁護士を国会へ

 

 【4月23曰、東京・杉並で鈴木たつお弁護士と斎藤いくま全学連委員長を招いた講演・討論集会での鈴木候補の発言の要約です。】

 一昨年、都知事選と衆院選を闘いました。今度の参院選はこれまでの二つとはまったく違います。何が問題か。今回は政党の選択を追っています。職場でも地域でも政治の話で持ちきりです。この選挙では「自分たちの新しい労働者の政党をつくろう」を鮮明に掲げて闘います。
 今、未来を手繰り寄せる闘いが目の前で起こっています。韓国・民主労総の闘いがパククネ政権を追い詰めました。労働組合が軸になって闘うことが世論を決定的に左右することを示したのが韓国の闘いです。フランスでは排外主義、国家主義を打ち破って高校生と大学生が火ぶたを切り、それに120万人の労働者ぶ連帯して立ち上がり、さらに膨れ上がろうとしている。
 資本主義を倒す事業をやりぬく歴史の主体が今、韓国フランス、世界で登場している。それを「新しい労働者の政党をつくろう」という選挙の最大のスローガンに挙げたいと思います。私たちのさしあたりの仕事は安倍を倒すことです。安倍のやっていることの危機性、でたらめ性は最悪です。支配階級の名にすら値しない。
 「新しい労働者の政党」とは三つのことを言っています。
 一つ目の「新しい」というのは、既成の政党に断を下すことです。その中で最大の中心軸は「戦争絶対反対」です。それを言わない政党は打倒すべきです。特に日本共産党は犯罪的です。アメリ力軍と一緒になって「自衛戦争」をやると言っている。「自衛戦争」は民衆を戦争に動員するスローガンだった。それとまったく同じことを共産党は言い出した。
 さらに貧困問題です。生きられなくなつている。これをどうするのか。こういう社会はひっくり返すしかない。ところが共産党は「資本主義の枠内のルールづくりで解決できる」と言っている。この現実は資本主義がつくり出しているんです。非正規職の問題も「正規と非正規の均等待遇」と言っている。これは厚労省の言葉です。共産党が「川内原発止めろ」に反対する民進党と手を組むのは、民進党と一緒ということです。
 二つ目は「労働者の政党」という言葉に鋭く表れています。「労働者が自分たちで生み出す政党」「労働者全体の利益を徹底的に貫く政党」ということです。
 三つ目は「政党」の意味です。革命や、世の中を変えるためには、党の問題は抜きにできない。秩父国民党なども人びとがつくっていった。職場や地域で議論をすれば必ず「私たち労働者を代表する政党がない」ことが問題になります。だから、私たちが「新しい労働者の政党をつくろ」と鮮明に訴えて、議論を巻き起こしましょう。


 4月10日、鈴コン分会臨時大会と鈴コン分会支援・連帯共闘会議の総決起集会かちとる!

 4月10日、浮間舟渡の「舟渡ホール」にて、鈴コン分会臨時大会を開催しました。大会は新たに鈴木善弘さんを分会長に選出しました。

  

 

 大会後、鈴コン第2次闘争突入に向け、鈴コン分会支援・連帯共闘会議の総決起集会が開催されました。

  

  


 2016年1月30日、「非正規が闘って、勝った!」出版記念集会が開催されました。

   

   

  

  


 西部ユニオン吉本委員長、同北島邦彦副委員長、
    鈴木達夫弁護士、斎藤生真全学連委員長が
       鈴コン社前で新年の街頭宣伝(2016.1.7)

 
 


 鈴コン分会の「非正規が闘って、勝った!」が出版されました(2015.10.15)

 
 


 鈴木コンクリート工業分会ストライキと「勝利報告・決起集会」(2015.10.17)

  

  

 


 鈴コン勝利集会

花輪共闘会議呼びかけ人代表

 今日は皆さんと、うれしい時間を持つことができました。今日の日を迎える事が出来たのはみなさんの協力のお陰です。今田口さんの墓参りの写真が出ました。お墓参りで報告しなければならなかったというのは残念ですけどね、残念ですけども、そのスローガンを降ろさないで貫徹をして、そして勝利命令につなげたということは、これは鈴コンの闘いのすばらしい点だと思います。
 私達も昔から義理と人情は好きで、そういう人のつながり、暖かみを感じさせる1日でありました。本当に皆さんのおかげです。そして鈴木先生をはじめ弁護団の活躍のお陰で、こういう日を迎えることができました。
 ただね、会社はこれを全然無視してるんですよ。田口さんの給料を払えと、生存している間のね、解雇は不当解雇であるから払えと意ってるんだけど、履行していない。今日のストライキはそのストライキであります。
 そういう意味ではこれからの闘いが続くぜという予告でもあるんですね。非常に、そういう意味では今日の日は記念すべき日であります。

 僕はね申し訳なかったんだけど今日はね、地元の方の行事が組まれていて、今日は下手すると帰れないよと、いうこと意ったらね人使いが荒いんですね、帰ってこいって言うんですよ、本当は今日は6時頃のバスがまだ横浜当たりを走ってなけりゃいけない時刻だったですね、それを帰って来いって、しょうがないから途中で降りて間に合わせたんですけどね。本当にやるとなったら、こき使うというね鈴コンの魂にあきれかえって。まあうれしい悲鳴ですよね、正直言って、今日は本当に間に合ってですね、田口さんの墓参りの報告をしたり、これからの決意を述べることができるのはありがたいと思います。
 鈴コンはこういう会社ですから、労働者の権利は認めない会社ですから、だから第2次争議は必ず起きますよ。起きます。そうすると弁護士先生にまた金が払えなくなると、こういうことになっちゃってですね、申し訳ないからってんで、本を作ったんですね。1200円、1200円、僕はもう出来たとたんに押し売りをして、15冊売ってきました。
 みなさんにもね、1冊是非お願いしたい。弁護士先生のね、払いができないでね、それでのうのうとね、第2次争議にという訳にいかないですよ。
 是非一つですね、これには協力をしていただきたい。皆さんが買っていただくのは1冊でいいですよ。回りに広げていただいて、回りにうんと広がればこの鈴コンの闘いは燎原の火のように広がります。絶対に広がります。
 これを私達は第2ステージと言います。第1ステージはとにかく、今までの闘いを勝ち抜いた。だけど第2ステージは、鈴コンは鈴コンの闘いであっても鈴コンだけの闘いではない。この戦列はですね、大きく広げていかないといけないし、安倍を打倒するために、1企業やね、1職場でしこしこやってたんじゃダメですよ。だからこれを本を媒介にしていただいて、これを本を媒介にしていただいて、大いに宣伝をして、皆さんと一緒に共通の認識、共通の意思を固めて、第2ステージの幕を切って落とす、こういうことでみなさんとこれからも団結して闘っていきましょう。
 そして11月1日はね、私も行きますよ、もう絶対。何をやるかわからないですけどね、私はともかく呼びかけ人の一人でもありますのでね、そういう意味で、皆さんと決意をですね、一緒に固めてこれからも闘っていくと、私の気持ちとして伝えながら、これからの鈴コン闘争をですね、また勝利、そしてまた勝利、もう会社が手を挙げて、グリコになるまでね、闘いましょう。



 戦争法案 参院採決阻止! 9.13 国会正門前

  

 


東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会ニュース(8月28日)より

2015年8月26日東京都労働委員会
 故田口守組合員の解雇撤回命令勝ち取る

 職場の皆さん! 仲間の皆さん!
 昨年に続いて大勝利しました!
 8月26日、東京都労働委員会は、2009年11月10日に不当解雇された故田口守組合員の解雇を不当労働行為によるものと認定し、2009年11月10日の解雇から2011年8月16日無念にも急逝されるまで、継続雇用されていたものとして、約1年9ヶ月分の賃金を遺族に支払うよう命じました!
 その他、2011年9・27ストライキに対する出勤停止処分も不当労働行為と認定しました。
 鈴コン分会の闘いは正しかった!
 第1に、鈴コン分会は結成からずっと田口解雇撤回を貫いてきました。この分会の団結の勝利です。
 第2に、これは単に鈴コン分会だけの勝利ではありません。ダミー会社東豊商事が作られた80年代から闘っている国鉄分割・民営化反対・1047名解雇撤回闘争でも、この6月30日、最高裁が「分割民営化の時に国家的不当労働行為があった」と認めました。労働者は1つになって闘えば勝てます。
 第3に、国鉄闘争を見習い職場を軸に資本との闘いをやり続けたことです。3人が解雇されていた3年間、昨秋職場復帰してから9ヶ月、闘いの中心は常に職場でした。
 第4に、闘いはこれからです。今資本家全体は危機です。だからこそ労働者は労働組合で闘う時です。労働者の団結で非正規職をなくし、安倍の戦争とめ、社会を変えよう! 
 会社はただちに負けを認め、8・26東京都労働委員会命令を履行せよ!
 職場の仲間は、東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会に加入して闘おう!
2015年8月28日


  

2011/7/3、第3回大会の故田口守組合員   2011/9/27、田口解雇撤回と謝罪等ストライキを闘う分会
  

命令書   東京都労働委員会 (平成27年7月7日)

1 被申立人有限会社東豊商事は、申立人一般合同労働組合東京西部ユニオン及び同一般合同労働組合東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の組合員田口守に対する平成21年11月10日付雇止めをなかったものとし、翌日から23年8月16日まで、従前と同様の雇用契約を同人と締結したものとして取り扱い、同人の相続人に対して、この間の賃金相当額を支払わなければならない。
 ただし、この間に田口守が他において得た賃金があれば、相当する期間の賃金相当額の4割を限度にこれを控除するものとする。

2 被申立人会社は、申立人組合らの組合員X1及び同X2に対する21年10月6日付けの各戒告処分をなかったものとして取り扱わなければならない。

3 被申立人会社は、申立人組合らの組合員X1に対する22年10月8日付けの戒告処分をなかったものとして取り扱わなければならない。

4 被申立人会社は、申立人組合らの組合員X1及び同X2に対する23年10月13日付け、同X3に対する同月17日付け、同X4及び同X5に対する同月26日付けの各出勤停止処分をなかったものとして取り扱い、同処分がなければ同人らが受けるはずであった賃金相当額を支払わなければならない。

5 被申立人会社は、本命令書受領の日から1週間以内に、下記内容の文書を申立人組合らに交付するとともに、同内容の文書を55センチメートル× 80センチメートル「(新聞紙2頁大)の白紙に楷書で明瞭に墨書して、契約社員を含む会社従業員の見やすい場所に、10日間掲示しなければならない。

                記


                                   年   月   日
一般合同労働組合東京西部ユニオン執行委員長 X1 殿
一般合同労働組合東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会分会長 X2 殿

                            有限会社豊商事取締役 Y

 当社が、貴組合の組合員田口守氏について平成21年11月10日付けで雇止めを行ったこと、同X1及び同X2らに対して同年10月6日付けで戒告処分を行つたこと、X1に対して22年10月8日付けで戒告処分を行ったこと、X1及びX2に対して23年10月13日付けで、同X3に対して同月17日付けで、同X4及びX5に対して同月26日付けで出勤停止処分を行ったこと、並びに24年1月11日付団体交渉申入れに対する当社の対応は、東京都労働委員会において不当労働行為であると認定されました。
 今後、このような行為を繰り返さないよう留意します。


6 被申立人会社は、前各項を履行したときは、速やかに当委員会に文書で報告しなければならい。

7 その余の申立てを棄却する。
以上

 

  ------

   私たちは、これまでご支援頂いた全国の労働組合・団体・並びに個人の方々に、感謝しますとともに心から御礼申し上げます。

      一般合同労働組合東京西部ユニオン
       同  鈴木コンクリート工業分会  


Dash分会、7月1日、ついに「都労委命令の履行」を勝ち取る。
 また、8月1日、「時間外割増賃金過去2年分の未払い賃金」も勝ち取る    
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〇 Dash分会は、7月1日付で会社から「都労委命令主文第1項」の履行を勝ち取りました。
  会社は同命令の取り消しを求め中労委に再審査申立をしていましたが、6月1日に全て取り下げていました。

〇 会社は分会長の毎日の労働時間、8時間30分のうち、時間外労働になる30分について、時間外割増分を支払ってきませんでした。
  組合が会社に支払いの催告をしましたが、会社が拒否したため、立川労基署に「違反申告」を行ったところ、会社は是正勧告に応じて、8月1日に過去2年分を支払いました。


7月19日(日)の高円寺デモの呼びかけ PDFファイル New!

  7.19 NAZEN ストライキで原発とめよう! 高円寺デモ★ 中野集会

   JR 常磐線全線開通ヤメロ!!! 帰還強制ゼッタイ反対!!!
 
  戦争なんか行ってたまるか! やるぜ!ストライキ!!!
   社会は変えられる!
      7月19日(日)15:30高円寺中央公園集合
             16:00デモ出発(高円寺→中野)
             18:30 集会(中野ゼロ小ホール)

  すべての原発いますぐなくそう!全国会議<NAZEN東京>


2015年7月1日、アメリカンアパレル分会のハナコ分会長は、東京都労働委員会命令による職場復帰をかちとりました。

  


 


児童館をなくすな!署名運動ニュースNo.5(2015.07.01) PDFファイル New!

6/25 児童館をなくすな!杉並集会にあつまろう PDFファイル 

児童館をなくすな!署名運動ニュースNo.3 (2015.05.12) PDFファイル 

児童館なくすな署名継続中  署名用紙はこちらです。  

児童館をなくすな! 6・25杉並集会への報告
東京西部ユニオン 北島邦彦

1.児童館とは何か?
 1960年代の「高度経済成長」は、膨大な女性(母親)を低賃金労働者として労働市場に引き出しました。そのことによって「鍵つ子」が社会問題化する事態が生み出されました。放課後の子どもたちの生活をどう支えていくのか、地域の重要課題となりましたが、行政からの適切な施策は打ち出されませんでした。
 こうしたなか、小学校の教員と保護音の努力によって、学校内の実習室や図書室などに畳を持ち込んで、学童クラブの前身がつくられました。地域の女性がほとんどボランティアのような形で、指導員として働くことになりました。いくつかの学童クラブが活動を始めるなか、学校外に専用施設をつくるべきだという声が強くなり、現在の児童館が地域の中に建設されていきました。区が雇用する非常勤労働者であった指導員も、児童厚生職として区の正規労働者への転換が実現していきました。
 今年度いっぱいで廃館がねらわれている科学館も、いくつかの学校で土曜日に実施されていた「科学センター活動」のなかから、専用施設が必要だという声に押されて建設された経緯があります。
 児童館は、子どもたちの学びと育ちを、学校とは別のアプローチで、地域で見守ってきた施設です。児童館で働く労働者、保護者、地域住民、そして子どもたもと一緒につくってきた施設であり、これからも守り続けていくべき誇ることのできるものです。児童館が一体的に担っている様々な役割をバラバラにしてしまったのでは、現在の児童館の存在意義はまったく壊されてしまいます。児童館は地域の共同性・団結の拠点です。児童館全廃は絶対に許せません。

2.「杉並区立施設再編整備計画」のねらいは何か?
 すべての区立施設を対象にした「再編整備」と銘打っていますが、たんなる施設の「統廃合」にとどまるものではありません。その方向は必ず全面的な民営化・外注化に行き着きます。それは施設にとどまらず、区の事業全体に及ぼされることにもなることでしよう。まさしく杉並まるごと民営化攻撃です。..
 民営化とは何でしょうが?1980年代前半の国鉄分割・民営化のように、労働者の団結を破壊し、闘う労働組合を解体する攻撃です。国鉄労働者の協働性は失われて鉄道の安全は崩壊し、ローカル線廃止など地域社会の切り捨て、地域の共同性の崩壊状況が生み出されました。さらには、国鉄資産の私物化をはじめ、大資本が利益を強奪するためのものでした。分割・民営化後も.JR資本の利益の最大化を図るため、さらなる外注化の推進と駅周辺開発などが進められています。
 計画の目的として、区財政が苦しい現状のなかで、特別養護老人ホーム建設が強調されています。確かに必要とされている施設のひとつですが、特別養護老人ホーム建設と児童・教育施策を対立させ、高齢者と子ども・保護者を分断し、地域を分断する政策は許せません。公的施設はたんに「行政サービスを受け取る建物」ではなく、地域の労働者住民が連帯する・団結する拠点であり、地域共同体の絆です。この拠点を解体して、地方行政のさらなるトップダウン化によって、行政の「円滑化」を図ろうとしているのではないでしょうが。
 民営化は自治体労働者の職場を奪い、分断し、団結を破壊する攻撃です。何よりも首切り、とりわけ非正規労働者の首切り攻撃です。学童クラブの全面的な民間委託によって、さらに膨大な自治体関連の非正規労働者が生み出されます。委託労働者の労働条件は不可避に劣悪化し、彼ら白身と子どもたちの安全は崩壊していきます。
 田中区長とそれを支える区議会が強行しようとするこの計画は、安倍政権が進める民営化・規制撤廃などの新自由主義政治、安保法制-戦争政治と一体です。しかし安倍政権は、いまやどん詰まりの危機に直面しています。矛盾を露呈してボロボロになっている安保法制、6・23沖縄で浴びせられた轟々たるヤジ…。労働者民衆が団結して闘えは勝てるのです。

3 杉並まるごと民営化攻撃の現状と矛盾の噴出
 あんさんぶる荻窪廃止に対して、地元から強烈な反対の意思表示がされています。科学館から済美教育センターへの異動を拒否した(解雇された!)指導員は15人中7人ですが、出前型理科実験の要員不足に陥った区は、新たな指導員を募集する事態に追い込まれています。何よりも「児童館をなくすな!署名」が広がりを見せ、すでに3600筆の署名が区議会に提出されています。区立施設再編整備計画は、そのスタートから断固NO!の声を突きつけられているのです。
 前山田区政時代に、「杉並行政サービス民間事業化提案制度」など行政事業の民営化は一気に進められようとしました。学校給食・用務、保育所、図書館、納税…。しかし山田民営化攻撃は、一定のところから先には容易には進んでいきませんでした。1区だけの事業委託では、受託業者にメリットと感じられるほどの大きな利益はあがらず、資本はもっと広域での事業委託を求めています。自治体の広域合併・道州制でねらわれていることも、一つはここにあります。これまでの延長線上には、民営化攻撃は二進も三進もいかなくなっています。
 経済不況の深まりとともに、受託企業の破綻が頻発しています。民間委託された保育所が、突然閉園されるといった事例も多発しています。杉並でも、高円寺地域区民センターの受付業務を受託していた企業が、経営不振から労働者の賃金未払い、年度途中での契約解除を申し出るといった事態が生じました。行政の安定性が失われている現実が浮き彫りにされ、そのもとで非正規労働者がきわめて不安定な状況に置かれていることもはっきり見えるようになっています。
 民営化・外注化の矛盾はその内部から噴出しており、この攻撃の破産は必至であり、阻止できる具体的根拠があります。

4 民営化・外注化攻撃と闘おう!
 民営化・外注化は、自治体労働者にとっても、地域住民にとっても、何の利点もありません。「行財政改革」「公務員バッシング」などのキャノぺーンは、事実をもって必ず打ち破ることができます。国鉄分割・民営化によっても国鉄闘争は根絶できず、闘う労働組合としての動労千葉・動労水戸に続いて、動労総連合建設が全国で闘われています。連合・全労連によって抑圧・制動されてきた労働運動を、根底から変革するカギはここにあります。
 これからもますます増大する非正規労働者の団結と闘いを奪い返すために、合同・一般労働組合全国協議会に加盟するユニオン運動が、全国的規模で展開されています。私たち東京西部ユニオンは、鈴木コンクリート工業闘争・アメリカンアパレル闘争と、非正規労働者の解雇撤回を勝ちとる勝利きはじめ、さまざまな闘いで勝利を積み重ねています。職場で団結してあくまでも原則的に闘いを貫くなら、私たち労働者は必ず勝利を手にできます。私たち東京西部ユニオンは、その真実を具体的に実証しています。
 児童館で働く非正規労働者のみなさんに呼びかけます。東京西部ユニオンに加入してともに闘いましょう!団結して闘えば、自分たちの職場を守ることはできます。区で働く正規労働者のみなさんにも呼びかけます。民営化・外注化攻撃は、正規・非正規の雇用形態の違いに関わらず、すべての労働者にかけられている攻撃です。正規・非正規の分断をのりこえて団結して、ストライキをもつて闘いましよう! こうした真剣な開いこそ、広範な労働者民衆の支持を獲得する力をもっています。
 児童館全廃攻撃は、絶対に阻止できます。杉並区立施設再編整備計画は必ず撤回させることができます。その力は、杉並の地から安倍政権の戦争政治を阻止する力となります。杉並をその拠点にしましょう!
(以上)


 児童館廃止反対署名(3,600筆)を杉並区議会に提出しました。

 2015年5月28日、東京西部ユニオンは、この間労働組合や街頭、地域で署名していただいた、
「児童館をなくすな! 署名 ~杉並区立施設再編整備計画の白紙撤回を求める陳情~ 」の
第1回目として3,600筆を、杉並区議会に提出しました。署名いただいた皆様に御礼申し上げます。

 

    署名提出する北島邦彦西部ユニオン副委員長と組合員



最高裁で国鉄1047名解雇撤回を!
戦争と改憲、民営化と総非正規職化の
安倍政権を打倒しよう!
今こそ闘う労働運動の再生を

国鉄闘争全国運動6・7全国集会

日時:2015年6月7日 12時30分開始(正午開場)

場所:東京・日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園1-3)

呼びかけ:国鉄闘争全国運動

解雇撤回・JR復帰を求める最高裁署名 5月7日現在92039筆


4・24韓国・民主労総
パククネ政権打倒を掲げて27万人がゼネスト決起

6月第2次ゼネストを宣言

詳細はこちら(日刊動労千葉)へ  http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_01_06/n7903.htm


熱いご支援ありがとうございました

 4月26日投票の杉並区議会議員選挙で、北島邦彦候補は大変残念ですが、次点(49位、1998票)で当選を逃しました。
皆様からいただいたご支援に心から感謝申し上げます。
 私たちはますます闘いを続けて、闘う労働組合を作り、新しい労働者の政党をつくっていきます。


韓国・民主労総ゼネスト連帯! 5・1新宿メーデー
 
東京西部ユニオン北島副委員長も先頭でデモを先導

 


北島邦彦杉並区議会議員候補の街頭演説(2015年4月22日、新高円寺と阿佐谷南口)

 動画等、詳細は 北島邦彦「未来BOX」へ →  

アメリカンアパレル ハナコ分会長の応援演説
   

 ご通行中の皆さん、お疲れ様です。私はここにいらっしゃる北島さんと一緒に、2年間労働組合を作って闘ってきました。
で、本当、つい先日なんですけど、東京都労働委員会っていう、何かこう、労働者の裁判所みたいなところあるんですけど、そこで判決が、2年ぶりに判決が出まして、で、私の不当解雇撤回しろっていう命令を、まあ、勝ち取ったっていう感じです。
 で、そもそも何でその、労働組合を作って闘うことになったのかっていうと、アメリカンアパレルっていう洋服屋さんで、外資系の洋服屋さんなんですけど、働いていて、で、2年間店長やってました。
 でも店長だったですけど、バイトで時給千円位っていう賃金をもらってまして、で、かなり不当な扱いをしてきた。多分そういうふうに働いている人、沢山いると思うんですよ。
 名前ばっかり店長で、でも、本当、契約社員のままだったりとか、時給いくらみたいな感じて働いている人が、結構アパレル業界で普通なんですけど。何かそれまで普通に働いていて、でもある日突然会社側から、お前気にくわないからという理由で、いきなり解雇されたんですね。
 で、そこでここにいる北島さんに、あの、労働相談して、すぐに組合立ち上げようってことで、その場で作って、今・・・・・やってきました。
 で、まあ、普通のバイトで働いてる人とかだったら、労働組合なんてピントこないかもしれないんですけど、私が2年間やって、本当良かったって思うことは、何てんだろう、こう、自分の解雇の問題、そうだったんですけど、やっぱり自分だけじゃなくて、働く仲間のために闘いたいと思ったんですよね。
 仲間がいなかったら、本当、できなかったし、しかも、組合、労働組合っていうのは、本当、働く職場の人たちで一緒に作り上げるものなんですよね。自分の賃上げのためじゃあなくて、一緒に働いている、同じ現場で働いている人たちも、賃上げもしたいし、私の解雇っていうことで、同じ職場の仲間が、ストライキして、で、来てくれたりしたんですよね、デモとかに。
 私の、何ていうか、解雇は自分達の問題だよって、仲間が言ってくれたときに、本当に労働組合やってて良かったと思いました。
 で、職場ってそういう形であるべきだと、私は思ってます。
 どんなに非正規の状況でも、自分だけっていうふうに思っちゃったら、やっぱりどんどん孤立化していっちゃう。だからそこにいる仲間と一緒に、この状況変えていこうっていう一歩、一歩をその、踏み出すっていうことを、北島さん、こう教えてくれて、私はもう本当に、まあ、杉並でも沢山非正規労働者いると思うんですけれど、その、 誰でも1人からまず2人へ、2人から3人へ、本当地道なプロセスなんですけど、まず仲間を作って、こう、闘う、それが普通のことって言うか、何てんだろう、私にとっては自分の解雇って許せなかったから、組合作ったと、本当普通の感覚でした。
 だからまあ、私でも出来るんで、絶対誰でも出来るって思ってます。
 で、まあ、その上で、何てんですか、これからこう組合、どんどん大きくするために、何したらいいかなと思ったときには、やっぱりその、一緒にいる仲間を信じ切ること、これからも。
 これからどんどん、今の組合っていうのを広げたい。自分の職場だけじゃなくて、その、世界中にいる労働者とか、非正規労働者といっしょに、どんどんつながっていけたらと思ってます。
 ので、まあ、北島さんに一票よろしくお願いします。


北島邦彦杉並区議会議員候補の街頭演説(2015年4月21日、高円寺南口)

 みなさん今晩は、私は荻窪に事務所のあります労働組合で副委員長をしています区議会議員候補の北島邦彦と申します、よろしくお願いをいたします。お仕事お疲れ様です。
 さて私は今回の区議会議員選挙では、皆さんの安部政権に対する怒り、安倍政治に対する怒りを、根本から解き放つ、それが今回の選挙で私達が、成し遂げることができる最も重要なことだと思います。
 私北島邦彦と共に、安倍政治に対する皆さんの怒り、とりわけ戦争政治に対する怒りを、投票という形をとって、具体的なものに、皆さん、私北島邦彦と一緒に、していこうではありませんか、皆さん。
 私は労働組合の副委員長をして、多くの非正規労働者の仲間たちと、如何にしたら職場の中でバラバラにされている労働者同士が団結できるのか?
 例えばの首を切られる、あるいは一方的に賃金を切り下げられる、あるいは仕事を外される、こういうような攻撃に対して、如何にしたら労働者は闘う労働組合を作れるのかということを、日々、仲間の労働者と共に活動してきました。
 さて、こうした自分の経験というか、実践から見て、今選挙が始まると、いろんな候補者が例えば、「若者の雇用を確保しなきゃいけない」だとか、あるいは、「非正規労働者の労働条件を改善させるんだ」と、選挙スローガン公約に掲げています。
 私ははっきり言って、そんなものは口先だけだと思います。そういうことを、例えばこういう街頭でしゃべっている、チラシに書いている候補者がいたら、皆さん、聞いてみて下さい。「じゃあ、あなたは非正規労働者の、労働条件を向上させるために、一体どんな実践をしているんですか、どんな行動をしてるんですか、どんな実績を上げているんですか?」、是非聞いてみて下さい。ゼロですから。
 もう口先だけで、何か労働者の、とりわけ若い世代の労働者の、困った状況を救うんだという、これ、いわゆる最近よく言われる、上から目線を、言ってるだけなんですよ、皆さん。
 これではダメなんです。本当に現場の中で、とりわけ若い労働者と汗をかいて、議論して、一緒に怒ったり、たまには喧嘩したり、そうやって団結を作っていかなければ、労働者は自分達の生活さえ、自分達の未来さえ、つかめない状況になってるんだと思うんです。
 今回の区議会議員選挙は、私は、こうした労働者の団結を作って、この杉並の地に、闘う地域の拠点を作っていくこと、このことこそ皆さんと一緒に実現をする選挙にしていきたいと思います。
 私北島邦彦と共に、皆さん、闘いましょう。皆さん、ありがとうございました。

  

  


北島邦彦杉並区議会議員候補の出陣式(2015年4月19日、杉並区天沼ユニオン事務所前)

 
 

  

  

  


北島邦彦とNAZEN杉並の阿佐谷デモ(2015年4月18日)

  

 


北島邦彦杉並区議候補の演説(2015年4月16日、荻窪駅南口)

 皆さん今日は、私はこの北口に事務所があります労働組合で副委員長をしています、元区議会議員の北島邦彦と申します。お仕事お疲れ様です。
 さて、いよいよ4月26日区議会議員選挙が近づいてきました。
 今回の区議会議員選挙、皆さんの安部政権に対する怒り、戦争政治、生活破壊、こうしたことに対する安部政権に対する怒りを是非解き放ち、こういう選挙に私北島邦彦とともに、作り出していこうではありませんか、皆さん。
 選挙は誰か特別な議員を選ぶための儀式ではありません。皆さんの怒りの声を一つの票として表す、とりわけ今回、あの統一地方選挙の前半戦、見ていると、史上最低の投票率。
 もう、議会とか選挙とか議員とかに対する、本当に展望を感じられないという全国の怒りが満ちているということをようく私は感じました。
 だけどもこの杉並は違います。私北島邦彦と共に皆さんの安部政権に対する怒りを是非形にして下さい。
 戦争は絶対に許せないという思いを北島邦彦と共に、みなさん、投票という形で表して下さい。
 さて、今日4月16日はあの、韓国でセウォル号という客船が沈没して、300人近い人たち、とりわけ多くの高校生が亡くなった事故から丁度一周年です。
 韓国では遺族の人たち、さらには民主労総という労働組合の人たちが追悼集会を行ったり、様々な取り組みをしています。
 とりわけその中で訴えられていることは、このセウォル号事故、これは、朴槿恵政権が進める民営化と外注化、そして労働者の非正規化がもたらした安全崩壊が起こした事故だ。
 政府の政策によって、資本の金儲けのために300人近い、とりわけ多くの高校生が殺されたんだ、この弾劾をしています。
 そして、先週の日曜日には、秋葉原から神田の間の山手線で架線を支えていた大きな柱が突然倒れました。これ、1分違っていたらどれだけの人が亡くなったか分からないような、まさに歴史上まれな鉄道事故を引き起こしかねない大事故でした。
 そして広島空港、やはりこれも韓国のアシアナ航空の旅客機が、これもまた考えられないような事故を起こしています。
 今世界中で安全が崩壊している、労働者の、利用者の命が脅かされている。これは新自由主義という、金儲けのためだったら何だってやる、戦争だってやる、労働者の命なんか、虫けらほどにも思わない、こういう政治がもたらしている安全崩壊の結果です。
 民営化、外注化と労働者の非正規化の結果が安全崩壊という結果になっている。
 そしてもっと大きな問題は、こうした事態は、実はこの杉並区において、私達の子供達に密接に関わる児童館の現場で引き起こされようとしていることなんです。
 田中区長は区立施設再編整備計画とういうのを発表して、その最も先進的な課題として、児童館を全部無くすんだ、そして、児童館で行っている38ヵ所の学童クラブは全部小学校の中に移して、みんな民間委託するんだ、こういうふうに発表しています。
 あのこないだの日曜日に山手線で倒れた柱、国鉄が分割民営化されてJRになって、JRでの徹底した外注化によって、仕事がバラバラに刻まれて、どこに責任があるのかさえ分からない、こういうような外注化がもたらしたあの事故が、民間委託、学童クラブの民間委託という形で、私達に最も身近だった、児童館の仕事が、学童クラブが、まさに同じように安全崩壊の危機に瀕しているんです。
 そして今、JRでこの間、柱が倒れたことについて、現場の労働者の責任だみたいなことが言われ初めていますけれども、学童クラブが民間委託されて、それでも子供達にかかわる仕事がしたいっていうことで、人減らしもされて、賃金も下げられて、6か月、1年といった有期の雇用、不安定雇用に貶められても、一生懸命仕事をしている委託労働者。しかしいざ事故が起こったら、全部責任が押しつけられる。
 まさにあの1年前の韓国のセウォル号の事故、そしてこの間JRで頻発している事故の数々、そして今度は児童館における学童クラブの民間委託だ、これ全部一体のことです。
 特には資本の金儲けのため、だけどももっと本質的な問題は、労働現場で働いている、労働者の団結を壊すためです。
 とりわけ児童館は、子供達の学びや、育ちを、児童館で働く労働者、子供を預ける保護者、これを見守る地域の住民と、子供達自身によって作り上げてきた、いわば、地域における団結の拠点施設、これが児童館でした。
 この地域における団結、あるいは地域の共同性を解体することによって、例えば大資本の金儲けのための行政に、どんどんどんどんシフトしていこうとしている、田中区政に対する反対の声を押しつぶすんだ。あるいは安部政権が進める戦争政治は、これは許せないよ、地域からわき上がる戦争絶対反対の声を起こさせないようにするために、地域の共同性を解体する、その一つの象徴である児童館を無くすんだ。こういう攻撃が田中区政によって仕掛けられています。
 戦争絶対反対だから、労働者の団結を守らなければならない。
 戦争絶対反対だから、児童館を絶対に無くしてはならないんです、皆さん。
 しかし、杉並区という行政は言うまでもなく、区議会の中の全ての政党、全ての議員が、この児童館全廃攻撃に対して、この児童館が地域の労働者住民の団結の拠点になっているから、これを潰そうとしているんだ、この攻撃の本質を見ない。
 やれ、「児童館の数が削減されたら行政サービスが低下するから反対だ」とか、元市民派とか言われている人たち、議員たちは、「いや、児童館事業はどんどん拡充して、機能が充実していくんだ」なんて、嘘っぱち並べている。
 今こそ、この児童館全廃攻撃、これを中心とする区立施設再編整備計画、白紙撤回させようよ。今度の26日の区議会議員選挙のなかで、私、北島邦彦と一緒に、形有る、力ある声にしていこうではありませんか、皆さん。
 とりわけこの児童館全廃攻撃、児童館を全部無くしていく攻撃において、最も重要な問題は労働者の問題です。
 膨大な委託労働者、低賃金で不安定雇用で、そしていざ事故が起こったら全部責任を押しつけられるような膨大な委託労働者が生み出される。さらに現在児童館で働いている労働者、500人の労働者の雇用の問題、半分は区の正規の労働者ですけれども、これまでずっと児童館で働いて、誇りを持って仕事をしてきた。この労働者が全部児童館が無くされることによって、バラバラにされる。団結が解体される。
 さらに児童館で働いている250人の非正規労働者、嘱託、パートといった1年契約の非正規労働者は、学童クラブが民間委託されることによって、全て職場を失います。首を切られます。
 児童館で働く非正規労働者は比較的若い労働者が多いです。さっきも杉並で働いている1年契約の労働者の人と少し話をすることができました。やはり若い青年労働者です。こういう青年労働者の首を切って、生活を破壊して、未来を奪って、一体こんな行政は、福祉や教育を充実させることのできる行政であるはずがありません、皆さん。
 まさに、児童館を無くす攻撃に象徴された区政の有り様は、ただちにこれ、根本から打ち崩していかなきゃならない。そのためこそ今回の4月26日の区議会議員選挙はあるんです。
 区立施設再編整備計画の本質が、児童館を無くすという地域の闘う共同性、地域の闘う団結を解体するための攻撃だという本質を、この本質をしっかりと見抜いて、共に闘おうと訴える私、北島邦彦が、みなさんと一緒にこの区立施設再編整備計画、白紙撤回に追い込むことができるかどうか、これが今回の区議会議員選挙で問われていることの、最大の課題だと、私は確信しています。
 皆さんの怒りを解き放って、私北島邦彦とともに、労働者と体を張って行動することができる議席を、一緒に取り戻していこうではありませんか、私北島邦彦とともに闘っていきましょう、よろしくお願いします。ありがとうございました。


   


  

  

 2015年4月15日 北島副委員長(杉並区議会議員候補)の街頭宣伝


 東京西部ユニオン(アメリカンアパレル分会)に対する東京都労働委員会の勝利命令の概要が
東京都労働委員会のホームページに掲載されています。


     命令の概要

     同(別紙)
 同勝利命令の全文(東京西部ユニオン監修)はこちら   


 児童館なくすな署名をはじめました。
 署名用紙はこちらです。  


 児童館をなくすな!   (リーフレットより)

 杉並区立施設再編整備計画の白紙撤回を!

  ぼくらのためじゃなく企業の金もうけのため!?
  杉並まるごと民営化、絶対反対!

  どんどん非正規化して、低賃金・使い捨て!?
  杉並区をブラック企業にさせない!

  だんけつして 闘えば勝てる!
  労働組合で闘おう!!

 ===============
  児童館41ヶ所廃止
   乳幼児(ゆうキッズ) ---→ 子どもセンター(仮称)
                   保健センター内(5ヶ所)
                   児童館の建物を利用(14ヶ所)

   小学生(学童クラブ) ---→ 小学校内
    38ヶ所             学童クラブ  民間委託
                    「放課後居場所事業」

   中高生        ---→ なし
    0~18歳
 ===============

             みんながバラバラになっちゃう・・・
             え~… 放課後もがっこう…?
             「機能の維持・発展」なんて、うそじゃん!
             子どもたちも、職員も、親も地域もバラバラにされちゃう!!


 児童館は、子どもの学びと育ちを学校とは別のアプローチで、地域と共に見守り続けてきました。
 児童館で働く労働者が、保護者、地域住民、そして子どもたちと一緒につくって来た、これからも守り続けるべき杉並の誇りです。
 杉並区長や区議会は「児童館は全部廃止されるわけではなく、その機能は充実していく」と言いますが、まちがっています。
 いまの児童館が一体的に担っているさまざまな役割をバラバラにされてしまいます。
 児童館はすべて廃止されるのです。

職員の首切りゆるさない!
 現在、児童館ではたらく、250人の区の正規労働者と、250人の嘱託員・パート・アルバイトの非正規労働者の職場がなくなってしまいます。
 多くの非正規労働者はクビを切られ、職場を奪われてしまいます。民間委託されれば、公務員としての働き口は非正規労働者に置きかえられることになります。

学童クラブの民営化は安全をこわします!
 子どもたちの安全が守れるのは、職員同士の信頼とチームワークがあってこそ。それをバラバラにするのが民営化です!!
 (怒)

杉並区立施設再編整備計画は杉並まるごと民営化なのだ!

★「道路・橋梁を除く」596の区立施設すべてを対象とする巨大な民営化計画!
 ●「施設を廃止したり。。。 スリム化するなど区立施設全体の規模を縮減する」(計画素案)
 ●「学校施設・学校跡地」を「複合化・多機能化」、「民間活力の導入」
 ●特別養護老人ホーム、集会施設、図書館、清掃事業、
  区役所内にいたるまでの文字通りの“まるごと民営化”!!!

★子ども子育て支援新制度のもとに
 保育園・学童事業の民営化、株式会社化!
 ●「待機児童解消」を口実に保育園の民営化。
  荻窪北児童館に代わる安全な遊び場はない!
 ●科学館も廃止! 教育、こどもの切り捨て計画だ!!

民営化は止められる!
 1987年の国鉄分割・民営化を原点にして、民間活力の導入で行政のムダを省いて効率化して、財政危機を克服するとされていました。
 しかし、一方で労働者の非正規化はどんどん進められていきましたが、自治体労働者・教育労働者と住民の抵抗によって、民営化自体は遅々として進みませんでした。その再審の力となってきたのが、国鉄労働者1047名解雇撤回闘争です。
 国鉄千動力車労働組合・国鉄水戸動力車労働組合は、その先頭で闘いを発展させています。
 民営化・外注化攻撃は、給食や保育の安全が危機に瀕するといった形で、その矛盾を表面化させています。現場で働く労働者の団結破壊や地域住民との分断を許さずに闘えば、民営化は必ず阻止することができます。

狙いは戦争と労組つぶしだ!
 民営化・外注化は、労働者が職場で団結することを阻害し、労働組合を解体していきます。戦争動員・戦争協力に抵抗する労働者の力を叩きつぶすことこそ、民営化・外注化の本質的ねらいです。戦争絶対反対のためには、民営化・外注化に絶対反対で闘いましょう!

署名をひろげてください!
 区議会に提出する署名です。区内の労働組合をはじめ、さまざまな団体や個人の署名を集めましょう!
 署名用紙はWEBサイトからダウンロードしていただくか、ご連絡いただければ郵送いたします。

   お問合せ★ 一般合同労働組合 東京西部ユニオン
         杉並区天沼2-3-7さかいビル2A ★TEL 03-3220-7473  ★FAX 03-5930-6136


 アメリカンアパレル分会 会社に都労委命令の履行と団体交渉の早期開催を申入れ

  2015年3月25日、渋谷店と代官山店で、仲間達に勝利報告をしました。
  
  みなさんお疲れ様です! 東京西部ユニオン・アメリカンアパレル分会(通称:アメアパユニオン)です!
  パワハラ・首切りなんのその、ブラックすぎるAmerican Apparel(有)が、われらが分会長ハナコを不当な雇止め解雇にしてからちょうど2年!
  2年間じみ~に、労働委員会という、会社と労働者の裁判所みたいなところで、ジリジリ闘ってきました。

  先日その判決がでて、な、な、なんと、大勝利!!! 
  組合の主張がまるごと通ったといえる。痛快な勝利です!!! 
  ようするに、「会社は、会社に歯向かい仲間をふやす組合を嫌って、そのリーダーのハナコを、WARNING(戒告)をデッチあげてクビにした。しかも、そのために団体交渉をなかなか開催しなかった。それは労働組合に対する違法行為だ!」という内容です!!!

  相手が会社だってなんだって、労働者が束になって闘えば勝てちゃうんです! それが本当の労働組合です。組合に入って一緒に闘おう!!
  うばわれてきたものぜんぶ、取りかえそうよ!

  

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 渋谷店の前でのアピール
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アメアパユニオン書記長
 アメリカンアパレル分会です、お久しぶりです。しばらくの間ここで、ご報告と訴えをさせていただきたいと思います。
 先日月曜日、3月23日に東京都労働委員会からアメリカンアパレルジャパン有限会社に対して命令が出されました。2年前にアメリカンアパレルが首を切った私たち組合の分会長を「アメリカンアパレルの職場に戻せ」という命令です。解雇撤回、原職復帰を勝ち取りました。
 さらに、2年前分会長を解雇にしたその日、「2013年4月1日に契約が更新されたものとして取り扱え」、つまり、その「2年分の給料を支払え」という命令も出ています。
 この分会長に対する雇い止めと、それに伴う団体交渉の引き延ばし行為は、正式に不当労働行為、憲法違反であると、東京都労働委員会で認定されました。
 アメリカンアパレルは公式に「ブラック企業」と認定されました、おめでとうございます。
 私たちは地味に、地味に2年間闘ってきました。正義は勝つものです。私たちは何一つ法を犯していない、何も悪いことしていない、ただ真っ直ぐに労働者の要求を会社にたたきつけてきただけです。それで首を切られる、言うことを聞かないやつは黙らせる、そんな会社のあり方は通用しないということが証明されたんです。
 今もアメリカンアパレルに対して私たち組合は闘いを続けています。賃金が低すぎる、何年も何年も働いても正社員になれない、そんなんで会社の経営がうまく回るはずもなく、どんどんどんどん賃金の安い非正規、学生アルバイトばかり雇って、それでお店が活性化するはずがない。そのことが証明されるがごとく、アメリカンアパレルの売り上げはがた落ちです。
 従業員の皆さんは身をもって感じていると思います。働きにくい、空気が悪い、そんなことを根本から変えることができるのは、労働組合だけです。
 みなさん、私たちと一緒に声を上げましょう。労働組合に入って一緒に闘いましょう。仲間と団結して闘えば、解雇撤回だって勝ち取れるんです。会社にだって勝てるんです。
 みなさん、東京西部ユニオンはいつでも労働相談を受け付けています。アメリカンアパレル以外の労働者の皆さん、ご自分の職場が働きずらい、どう考えても不当な扱いをされているという方は、いつでも労働相談をお待ちしています。東京西部ユニオンに入っていっしょに闘いましょう。
 ただいまより、アメリカンアパレルのオフィスに対して申入れ行動を行います。オフィスにいる責任者の方は心の準備をしていて下さい。
 2月はじめより申し入れている団体交渉に応じて下さい。副分会長の雇止めは阻止しましたが、圧倒的に不当な扱いが続いています。パワハラは止めて下さい、組合員の仕事外しを止めなさい。すべて不当労働行為です。また新たに労働委員会に申入れをして、また同じ結果を出したいんですか。これ以上弁護士費用が嵩んで、経営を圧迫したいんですか。 労働組合の要求を受けて下さい。3月31日までの間に団体交渉を開催して下さい。本日中に回答を要求します。では、めでたく解雇撤回、原職復帰をかちとった分会長から訴えをしたいと思います・

アメアパユニオン分会長
 みなさんお疲れ様です。私は、2年前にこのアメリカンアパレルという会社から、無茶苦茶不当な理由で、ドロボーとか、そういうデッチ上げられて、首にされました。やってない、そんなこと。で、会社は「あの子は盗んでるから、当然だよ」とか、「首は当然でしょ」というふうに宣伝したりして、無茶苦茶なことを言って、首にされた。
 で、私は2年間アシスタントマネージャーという役職をやっていて、ずっとアメアパが好きだったし、アメアパに沢山友達がいて、皆で働いていることを誇りに思ってました。
 今でも私が一番仲良い友達はみんな元アメアパの従業員の子だし、辞めた人も、まだ働いてる人もつながってます。私が一番大事にしていることは、働く人たちをなによりも大事にしていて、そういった人たちがアメリカンアパレルという会社に賃金も上がらないで、安い賃金のまま働き続けてたりとか、「これじゃあ食っていけないよ」とか、なんか、時給を減らされたりとか、時間減らされたりとか、マジで許せなかったんですよ。そんな中で私は、首切られて、それに対して、「おかしいしょ」つって、言っただけのことです。今回2年間してきたことは。私は自分が悪いことしてないってずっと分かっていたし、そんなことで諦めたくなかったから、2年間闘い続けてこれました。
 そしてその2年間私のそばに居てくれたのは、職場の仲間だったし、ここにいる皆さんだし、私1人ではできなかったこと。で、一緒にやってくれた1人1人が自分のことのように、サポートしてくれたっていうことが、すごく大きくて、本当に私はもう、ありがとうという気持ちと、私を首にして、責任逃れを今しようとしているこのアメリカンアパレルっていう会社を、マジで許さないです。マジで謝罪させます。「出てこい」っていう話です。
 私を泥棒扱いしたあいつら、おめえらが何よりも悪いんだ、ここに出てきて謝ってほしいです、それだけです、本当に土下座しろって話です。
 私、なんてんですかね、この会社が大っ嫌いだから潰したいとか、そういうんじゃないんですよ。私は自分の当然の権利を勝ち取っただけだし、やってないことをやったって言われて、そんな悔しいじゃないですか。そんな私って言って、それを取り戻した、それを証明した、っていうシンプルなことです。
 それは誰にでも出来るし、職場でやってないのに、「お前それやったから首」とか、「お前だからダメなんだ」とか言って評価されなかったり、それ、おかしいんです、それは。
 働いているうえで、みんな自信を持って働いてるんだから、それをもっと自身を持って、労働者として、「頑張ってる」って、普通に言ってもいいし、それを評価してない会社が悪いです。だから、働くことが当たり前と同じくらい、1人1人が評価されることも、本当は当たり前のことだと思ってるし、それを無茶苦茶な理由で首にするってことは会社が不当だし、会社が悪い。だからそれに対して「おかしい」って声を上げることは普通のことだし、誰にも出来ることだっていうふうに私は思ってます。私は出来ました。私が出来るってことは誰でも出来るんです。
 だから、みなさんも、こう、闘ってほしいって言うか、自分を信じて、仲間を信じて、自分は間違ってない、自分が正しいってことを、ゆがめなければ、続けられるし、勝利出来る、っていうことを確信しました。
 その上で、アメアパは負けてるから、本当に許さないぞ、とことん責任を追求したい、以上、思ってます。みんさん、ありがとうございます。

北島邦彦副委員長(アメアパ分会担当)
 みなさんお疲れ様です。アメリカンアパレルは一昨日東京都労働委員会から出された、分会長の原職の復帰、未払い賃金の支給、これを直ちに履行して下さい。
 今回の東京都労働委員会が出した命令は、私たち労働者、労働組合にとっては当たり前の命令です。
 何の理由もないのに、ただ労働組合を作った、労働組合として自分たちの権利、これを主張した、そのことをもって雇止めにする、しかもそれだけに留まらず、その労働組合があたかも泥棒集団であるかのような宣伝を、会社が社員全体に流している、本当に許し難い会社だ。
 もっと許し難いのは、分会長の首を切っただけではなくて、現に職場で働き続けている組合員に対して、仕事をはずしたり、様々な嫌がらせを行ったりして、退職を強要する。こんな会社がまともな企業であるはずがない。
 今、アメリカンアパレルで働いている皆さん、私たち働く者の声が、行動でこのアメリカンアパレルという会社、私たち自身が働きやすい、こういう職場に変えていこうじゃありませんか。
 そのためには、労働組合に入ることです。労働組合に入って仲間と団結することです。そのことを一番嫌がってるのがK・J氏です。今、東京都労働委員会が出した分会長に対する職場復帰、原職復帰と未払い賃金の支給、さらには団体交渉、これに応じなかったということに対する謝罪、これを直ちに履行して、アメリカンアパレルは分会長をはじめとする東京西部ユニオンに謝罪をする、そのことがまずこの問題の解決の第一歩です。
 そして私たち東京西部ユニオンは、労働組合として、アメリカンアパレル分会をもっともっと強くする、大きくする、こういう闘い、第2ステージの闘いに入っていきたいと思います。
 皆さん、とりわけアメリカンアパレルで働いている労働者の皆さん、一緒に闘いましょう。ありがとうございました。


 アメリカンアパレル分会 東京都労働委員会で勝利命令

 分会長の雇止めは不当労働行為として救済命令を求めていた東京都労働委員会で、2015年3月23日、組合側勝利の命令がでました。

主文

1 被申立人American Apparel Japan 有限会社は、申立人一般合同労働組合東京西部ユニオンの組合員Aとの雇用契約が平成25年4月1日付で更新されたものとして取り扱い、同人を原職又は原職相当職に復帰させるとともに、同人に対し、同日から原職又は原職相当職に復帰させるまでの間の賃金相当額を支払わなければならない。

2 被申立人会社は、本命令書受領の日から1週間以内に、下記内容の文書を申立人組合に交付しなければならない。

 年 月 日
一般合同労働組合東京西部ユニオン
執行委員長 吉本 伸幸殿
                     American Apparel Japan 有限会社
                     代表取締役   福岡 武彦
 当社が、平成24年11月8日に貴組合が申し入れた団体交渉に25年2月20日まで応じなかったこと及び貴組合の組合員A氏との雇用契約を25年4月1日付で更新しなかったことは、いずれも東京都労働委員会において不当労働行為であると認定されました。
 今後、このような行為を繰り返さないよう留意します。
(注:年月日は文書を交付した日を記載すること。)

3 被申立人会社は、前各項を履行したときは、速やかに当委員会に文書で報告しなければならない。

 当日の西部ユニオン全体会で勝利報告 

  


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   コラム
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  分会長が不当に解雇された2012年8月にアメリカンアパレル分会を、分会長と分会書記長と一緒に作って、第1回団体交渉で解雇を撤回させました。2人と一緒に闘ってきたのが北島副委員長です。しかし、会社はその後、撤回したはずの解雇を蒸し返して、分会長には「不正行為があったのだ」「窃盗だ」とデッチあげて、2013年4月で雇止めにしてきます。しかしアメアパユニオンは現場で闘いながら、組合員をふやして、どんどん団交で闘ってきました。
  北島さんはそんな会社に対して、すべての団体交渉で中心になって、会社を追求してきました。
  労働委員会でも補佐人の代表として書類を作って、労働委員会の調査でも組合を代表して取り組んできました。
  そして審問では、会社を追求する質問に立ち、分会長と書記長の審問では証言を引き出す質問者を努め、真実は何かを天下に示しました。まるでテレビドラマに出てくるような審問で、分会長には一点の非も無いことがはっきりしました。北島さん自身も「会社の団体交渉拒否は不当労働行為である」ことを証言しました。
  会社のウソを暴き出し、会社に不当労働行為意志があったことを証明しきり、そして勝利しました。
  労働者は団結して闘えば絶対に勝利できます。非正規の労働者でも組合を作って闘えば負けません。
  今回の東京西部ユニオンの勝利も、そうしたユニオン全体の団結の力で勝ち取りました。


  3・22首都圏春闘大行動   3月22日 午後2時30分~集会 宮下公園(渋谷区神宮前6-20-10)

    集会後、JR貨物本社へデモ


    2015年春闘勝利! 安倍たおせ!  残業代ゼロ法案-過労死促進法許すな!

    


 
4月北島選挙必勝へ!ユニオンが呼びかけ、2・21杉並で春闘行動

  杉並の春闘行動は、2月21日の夕方17時から、阿佐谷での春闘・安倍たおせデモで始まりました。西部ユニオン青年部の奈良さん・富田さんのコールが街頭に響き渡り、沿道でビラが次々手渡され注目の的になりました。
  デモ後に高円寺のセシオン杉並での「労働組合甦らせ、戦争と民営化止めよう!児童館全廃阻止、国鉄闘争、鈴コン闘争に続こう!春闘団結集会」と銘打った集会に50人が結集しました。
  ユニオン青年部・奈良書記次長の司会で始まった集会は、呼びかけ団体のあいさつを山本副委員長が行い、「鈴コンの勝利に続いて、分会を次々作って資本と闘おう」と訴えました。
  東京西部労組交流センター代表の松田さんが集会の基調を提起しました。提起では、昨年7・1の安倍政権の「集団的自衛権」閣議決定から現在に至る中東での有志連合に参加しての戦争参加と、労働組合への徹底した攻撃に対して、「労働者は安倍の攻撃に決して負けていない。なぜなら国鉄闘争が存在し、敵はそれをつぶしきれないまま、戦争に突っ込まなければならない危機に陥っている。労働者の反乱が不可避であっても、労働者階級への攻撃をせざるを得ない。負けずに闘い続けてきた国鉄分割・民営化以来の30年に及ぶ闘いがいかに決定的なのか」と、1985年-86年の動労千葉の2波の「国鉄分割民営化阻止」のストライキ当時のエピソードも交えて、時代認識と国鉄闘争の重要性を強調しました。
  とりわけ、5年前の「国鉄1047名解雇撤回闘争」での4・9政治和解の持つ政府・支配階級の意図を粉砕してきた国鉄全国運動の意義を明らかにしました。そして、日本が中東での戦争に参戦している現在の情勢に対しては、戦争の根源である帝国主義を打倒する労働者階級の団結を拡大すること、帝国主義を延命させる役割を果たしてきたスターリン主義や、全労協内などの「何もしない」で屈服する旧協会系などを乗り越えて、動労千葉・動労水戸を先頭に、現場の労働者1人1人を絶対に信頼し、その階級性に依拠して闘うこと、JRダイヤ改定を阻止、外注化の阻止を掲げて闘う動労千葉・動労水戸の春闘や、反原発・杉並選挙必勝を闘う春闘への決起を訴えました。
  安倍政権による労基法改悪攻撃との闘いを大西書記長が提起しました。また中野区職の現業委託阻止の闘いについて北島さん・樫村さんが、国鉄闘争を動労千葉を支援する会の伊藤さんが報告しました。
  各職場からの発言では、鈴木コンクリート工業分会の吉本委員長と善さんが職場復帰以降のたたかいと課題を、郵政分会を木梨さん、ダッシュ分会を杉橋副委員長、自治体関連分会は茅原組合員から報告、UAゼンセンの水戸さん、星野再審闘争を狩野満男さん、NAZEN・婦人民主クラブ全国協を鍛冶組合員が、全国水平同盟杉並支部からは狩野正幸さんが共に闘う決意表明し、発言の最後に、ストライキ会議を代表してユニオン青年部員が発言しました。
  最後に北島邦彦西部ユニオン副委員長がまとめを行い、安倍政治の「戦後以来の大改革」に全く展望がなく、労働者を恐れていること、2~3月、職場から闘い、国鉄闘争を闘い、4年目の3・11反原発福島闘争を闘い、団結を拡大する、その力で区議選勝利をつかもう、連日闘おうと締めくくりました。


   

   

   

   

  

  3・22首都圏春闘大行動  詳細はこちら

   3月22日 午後2時30分~集会 宮下公園(渋谷区神宮前6-20-10) 集会後、JR貨物本社へデモ

    2015年春闘勝利! 安倍たおせ!  残業代ゼロ法案-過労死促進法許すな!


都政を革新する会の新年旗開き、160人の参加で成功。4月区議選へ!

 

「戦争阻止! 全世界の労働者と団結して首切りも原発もない社会を!」
「4月区議選に圧勝し、新しい労働者の政党をつくろう!」

1月18日、都政を革新する会と東京西部ユニオン、鈴木たつおとともに歩む会の3者共同で新年旗開きが開催されました。
4月統一地方選で当ユニオン副委員長の北島邦彦必勝へ、そして戦争・改憲に突き進む自民党・安倍政権打倒に向けて、
激動の2015年を意気高く闘う場となりました。

 詳細は こちら  


 2014年11月17日 鈴コン分会3名の組合員が3年間の雇止めを乗り越え、
 職場復帰を勝ちとる

  

  


 2014年11月15日 鈴コン闘争勝利・総決起集会, 11月17日より職場復帰します

  

 

    


2014年11月2日 全国労働者総決起集会

 鈴木コンクリート工業分会が登壇して、解雇撤回・原職復帰を勝ち取ったと報告

  


鈴木コンクリート工業分会、職場復帰の大勝利

 9月30日、東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の3人(分会長、書記長、会計)の解雇撤回・原職復帰の闘いは、東京高等裁判所での和解により、3名の勝利を鈴木コンクリート工業資本に強制し、確定させました!

 11月半ばに職場復帰します。しかも期間3ヶ月の非正規雇用であったものが、「実質上無期雇用」と確認されました。さらに、「不当労働行為等の法令違反をしない」と会社に確約させての完全勝利です。

鈴コン闘争が目指した第一の課題を達成しました。国鉄闘争に勝利し、非正規職を社会からなくす闘いの新たな始まりです。

 解雇から3年、今年4月16日の東京地裁での「解雇無効・地位確認」の大勝利判決から半年、鈴木資本は鈴コン分会と職場労働者を露骨に分断する不当労働行為を重ねてあがいてきました。

 しかし職場の闘いを軸に、鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議と合同・一般労働組合全国協議会を始めとした全国の労働者の団結は鈴木資本を打ちのめしました。

 東京高等裁判所ではわずか2回の裁判で結審し、裁判所側はあっせん協議を強力に勧めてきました。これに対して鈴木コンクリート工業分会は、不動の原則的姿勢であくまで「解雇撤回・原職復帰」を1ミリも曲げずに、職場闘争・裁判闘争・労働委員
会闘争を貫きました。

 勝負する場所は職場であり、労働組合の団結拡大にかけてきました。大半が非正規職の現場で「困難を逆手にとって」明るく闘い、追いつめられた鈴木資本はついに崩れました。
 今こそ国鉄闘争を中心に、組織し組織する時です。非正規雇用を撤廃させましょう。外注化反対で闘いましょう。労働組合を作って闘えば負けません。

 [分会書記長の勝利確定直後のアピール]

 「われわれは職場を軸とし、闘い負けなかった! 団結を崩されなかった。闘う労働組合の完全勝利です。断固、職場丸ごと組織拡大に打って出ます。職場で徹底的に仲間を信じ団結して闘い抜いていきましょう! われわれは労働組合で闘えば必ず勝
利する! 自信と確信をもって闘い続けていきましょう!」

(東京西部ユニオン)(2014年10月6日)
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SUZUCON-UNION Returns-to-work!!!
Stunning Victory of Suzuki-Concrete Industries Union!


On 30th September 2014, the struggle of the 3 members of Tokyo Seibu Union, Suzuki-Concrete Industries branch(=SUZUCON-UNION/ Branch-leader, General-secretary and Accountant) met a result of a stunning victory! The Tokyo High Court fixed the settlement of the 3 members' withdrawal of dismissal and return-to-work, and forced the capital of Suzuki-Concrete Industries Co. Ltd. to perform this.

The actual return-to-work date will be in middle of November 2014. On top of that, they confirmed that the 3 will be employed as “Substantially unlimited term employment”, when they used to be employed as “3month term non-regular employment”. Also, they won a firm commitment from the company “Never to commit legal violation, such as unfair labor practice”. This is a perfect historical triumph of labor movement.

The struggle of SUZUCON has achieved it's first aim. This is a new start for the victory of JNR(Japan National Railways) struggle, and banning non-regular employment from our society.

3 years from the unduly dismissal, half a year since the victorious judgment “Invalid dismissal & Worker's status confirmation” of Tokyo District Court on 16th April 2014, the capital of Suzuki's has been obviously maneuvering to divide the workers and the union, desperately piling up unfair labor practices.

But the concrete solidarity of workers all round Japan that supports SUZUCON, lead by Suzuki-Concrete Industries Union Supporting & Coalition Conference (Suzu-con-Kyoto-kaigi), and also Japan Joint-Labor-Union Council (Godoroso-zenkokukyo), based on workers struggle in their own work place, defeated the Suzuki's capital completely!!!


The Tokyo High Court, closed the case within only 2 trials, and they strongly recommended the mediation of counsel. Against this, SUZUCON-UNION did not bend 1mm of their hard core general attitude which is “Withdrawal of the dismissal & Return-to-work”, and continued their struggle in the work place, court and Labor committee.

The battle field is in the work place, and the key is in the growth of solidarity of the labor union. Inside a work place where most workers are hired as temporary and non-regular employment, SUZUCON-UNION have had always upbeat motivation in the struggle as said “Stand the difficulty on your head!”. The capital of Suzuki's were hunted down to the edge by this and finally has crushed.

This is the time to ORGANIZE and UNIONIZE, lead by the great JNR struggle. Stamp out non-regular employment! Fight against unreasonable outsourcing! We will never lose as long as we organize a union and stand up as workers.

General-secretary of SUZUCON-UNION said, right after his victory;

“We concentrated on our work place, we fought, and we did not lose! Our solidarity would not collapse. The fighting labor union has won this emphatic victory! We are going to take over the whole work place of SUZUCON and expand our union now. Nothing is more important than believing your comrades from top to bottom, to unite and fight through together! Whom fights as labor unions are assured this triumph! Hold your faith and self-belief. Stand tall, and NEVER give up the fight!”
(TOKYO SEIBU UNION) (6th Oct. 2014)


2014年9月30日、鈴木コンクリート工業分会は東京高裁で和解勝利をかちとりました! 

  

 9月16日の東京高等裁判所の第2回裁判で、会社が控訴した分会役員3名の地位保全等確認事件の裁判が結審しました。
 会社が和解の意思があると表明したことから、その後行われた和解協議の4回目となる9月30日、和解が成立しました。
鈴コン分会はついに勝利しました。
 和解条項は、以下のように、完全な勝利です。
1 会社は雇止めを撤回し、11月17日から就労する。
2 雇用期間は従前通り3ヶ月とする。更新については、更新を期待することにつき合理的理由がある状態に至っている旨裁判所に認定されたものであることを、互いに確認の上、了解する。
3 東豊商事は、3名に対し、自ら又は鈴木コンクリート工業株式会社をして、法令の定める不当労働行為に当たると認められる行為を一切おこなうことのないよう最大限努めることを確約する。

鈴木コンクリート工業分会ならびに鈴コン分会支援共闘会議に対し熱いご支援を賜りましたことに、御礼申し上げます。
***********************
鈴木コンクリート工業分会の高裁和解調書概略 下記のとおり

事件の表示    平成26年(ネ)第2877号
         平成26年(ネ)第3845号
期   日    平成26年9月30日午後4時00分
場   所    東京高等裁判所第21民事部和解室
受命裁判官    藤 田 正 人
裁判所書記官   坂 本 正 則
出頭した当事者等 別紙記載のとおり
手続の要領等   
 当事者及び利害関係人間に次のとおり和解成立
 1  当事者の表示
    別紙当事者目録記載のとおり

 2  請求の表示
    請求の趣旨及び原因(事案の概要)は,原判決(東京地方裁判所平成24年(ワ)第13789号事件記載のとおりであるからこれを引用する。

 3  和解条項
    別紙和解条項記載のとおり
      裁判所書記官 坂 本 正 則

別紙 出頭した当事者等 (略)
別紙 当事者目録 (略)

別紙 和解条項

 1 控訴人(附帯被控訴人)及び被控訴人(附帯控訴人)らは,裁判所が本件事案の内容及び経緯に鑑みて当事者双方に勧試した和解提案を受諾することとし,本件和解を成立させることを相互に確認する。

 2 控訴人(附帯被控訴人)は、被控訴人(附帯控訴人)らに対し,以下の(1)ないし(3)の各日をもってした各雇止めの意思表示を撤回し,被控訴人(附帯控訴人)ら各人が,控訴人(附帯被控訴人)に対し,雇用契約上の権利を有する地位にあることを確認する。

  (1) 被控訴人(附帯控訴人)X1について平成23年12月7日
  (2) 被控訴人(附帯控訴人)X2について平成23年12月12日
  (3) 被控訴人(附帯控訴人)X3について平成23年12月18日

 3 控訴人(附帯被控訴人)は,被控訴人(附帯控訴人)らに対し,前項の各雇止めの日の翌日から平成26年11月16日までの期間における賃金について,本件の第一審判決(東京地方裁判所平成24年(ワ)第13789号)に基づく既払金を同賃金の支払いに充当した上,その後の未払い賃金として,以下の(1)ないし(3)の各金員の支払い義務があることを認め、同金員を以下の(1)ないし(3)に定める期日限り、被控訴人(附帯控訴人)らが従前から指定する金融機関口座に振り込む方法で支払う。

  (1) 平成26年10月20日限り 被控訴人X1につき○○〇円、被控訴人X2につき○○〇円,被控訴人X3につき〇○○円

  (2) 平成26年11月20日限り 被控訴人X1につき〇○○円、被控訴人X2につき〇○○円,被控訴人X3につき〇○○円

  (3) 平成26年12月20日限り,被控訴人X1につき〇○○円,被控訴人X2につき〇○○円,被控訴人X3につき〇○○円

 4 控訴人(附帯被控訴人)と被控訴人(附帯控訴人)らは,被控訴人(附帯控訴人)らの雇用期間を平成26年11月17日から平成27年2月16日までとし,雇用条件は従前と同一とする各雇用契約を改めて締結し、被控訴人(附帯控訴人)らは,平成26年11月17日から,控訴人(附帯被控訴人)において現に就労する。

 5 控訴人(附帯被控訴人)と被控訴人(附帯控訴人)らは,前項により両者の間で締結される各雇用契約について,被控訴人(附帯控訴人)らにおいて各雇用契約の期間満了後に更新を期待することにつき合理的理由がある状態に至っている旨裁判所に認定されたものであることを,互いに確認の上,了解する。

 6 被控訴人(附帯控訴人)らは,控訴人(附帯被控訴人)に対し,精皆勤手当に係る本件請求を放棄し,有給休暇の所得に伴い精皆勤手当を減額させるこれまでの控訴人(附帯被控訴人)の取り扱いの法的有効性を認める。

 7 利害関係人一般合同労働組合・東京西部ユニオン及び利害関係人一般合同労働組合・東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会は,東京都労働委員会に係争中の不当労働行為救済申立事件(都労委平成21年(不)第116,平成23年(不)第55号)につき,以下の申立部分を取り下げる。

  (1) 2010年5月18日付け「請求する救済の内容の追加申立」と題する書面に記載の申立事項「記 7」部分

  (2) 2011年11月4日付け「請求する救済の内容の追加申立」と題する書面に記載の申立事項のうち1項部分

  (3) 2012年2月9日付け「請求する救済の内容の追加申立」と題する書面に記載の申立事項一のうち1項部分及び2項のうち謝罪文「三」及び「六」部分

 8 控訴人(附帯被控訴人)は,被控訴人(附帯控訴人)らに対し,自ら又は鈴木コンクリート工業株式会社をして,法令の定める不当労働行為に当たると認められる行為を一切行うことのないよう最大限努めることを確約し,被控訴人(附帯控訴人)らは,控訴人(附帯被控訴人)に対し,法令に基づく正当事由が認められる場合を除き,控訴人(附帯被控訴人)又は鈴木コンクリート工業株式会社の業務を妨害し又は信用を毀損する行為を一切行うことのないよう最大限努めることを確約する。

 9 被控訴人(附帯控訴人)らはその余の本件請求を放棄する。

 10 控訴人(附帯被控訴人)及び被控訴人(附帯控訴人)らは,控訴人(附帯被控訴人)と被控訴人(附帯控訴人)らとの間には,本件に関し,本和解条項の定めるほかに何らの債権債務のないことを相互に確認する。

 11 訴訟費用及び和解費用は,第1,第2審を通じ,各自の負担とする。
以上

これは正本である。
平成26年10月2日
東京高等裁判所第21民事部
裁判所書記官 坂 本 正 則

  鈴木コンクリート工業分会の東京地裁判決文(本文)はこちら  


2014年9月25日、Dash分会は都労委で不当労働行為の勝利命令を勝ち取りました。

 「団結しよう」NO.20 2014年10月号(改訂版) はこちら 

 9月25日、都労委は、Dash分会が申し立てた不当労働行為申立に対して、命令書を交付しました。
******************
【主文】
1 被申立人株式会社Dashは、申立人一般合同組合東京西部ユニオンの組合員であるX1に対し、平成23年11月11日から24年5月31日までの間の金曜日に業務に従事したものとして取り扱い、その間の賃金相当額を支払わなければならない。
2 被申立人会社は、本命令書受領の日から1週間以内に、下記内容の文書を申立人組合に交付するとともに、同内容の文書を55センチメートル×80センチメートル(新聞紙2頁大)の白紙に楷書で明瞭に墨書して、本命書交付時にX1が勤務している会社の店舗内の従業員の見やすい場所に10日間掲示しなければならない。
   記
+++++++++
     年月日
一般合同労働組合東京西部ユニオン
執行委員長 吉本 伸幸 殿
     株式会社Dash
     代表取締役 田向 秀行
 貴組合の組合員であるX1組合員の再雇用契約更新及び週5日勤務に係る団体交渉における対応、並びに当社が、同氏に対し、金曜日の就労をやめて定休日を週2日とするよう指示したことは、いずれも東京都労働委員会において不当労働行為であると認定されました。
 今後、このような行為を繰り返さないよう留意します。
+++++++++

3 被申立人会社は、前各項を履行したときは、速やかに当委員会に文書で報告しなければならない。
4 その余の申立を棄却する。
******************

 Dash分会は、昨年6月に闘い半ばで急逝した分会書記長に、この勝利を捧げます。
 また、ご支援いただいたDash従業員の皆さんはじめ、支援の皆様と共にこの勝利を喜びたいと思います。
 ご支援ありがとうございました。
***********
 なお、株式会社Dashは、10月1日(水)、当組合宛に前記内容の書面をFAXで届けるとともに、X1の職場に竹内取締役が新聞紙2頁大の前記文書を掲載しました。


 東京西部ユニオン吉本委員長より、広島連帯ユニオンへのメールです。
  2014
821 12:07 
******
  8
586広島闘争の大成功お疲れ様でした。
  今回の広島土石流災害について、心からお見舞い申し上げます。
 
確かに予想をこえた大雨の影響で土石流が発生したと思われますが、
  過去にも同じように土石流災害は、おこっています。宅地開発が進行し、金儲け優先で、
  安全が無視されたのではないでしょうか。
  未曾有の自然災害というだけでなく、過去の教訓がいかされず、
  国や県、行政が安全対策を怠った人災だと思います。
  今回の災害で被害をうけたり、亡くなられた多くの人達の冥福を心からお祈り申し上げます。
「闘い無くして安全無し」
 
労働組合は断固安全を最優先で、職場や地域で闘っていきましょう。
  広島連帯ユニオン同志皆さんへ、よろしくお伝えください。
  吉本


 2014年7月20日、ユニオン合宿・バーベキュー


 2014年7月16日、東京西部ユニオン郵政分会 団交で賃下げ撤回かちとる!  詳細は 

 7月16日(水)10時~12時、荻窪郵便局と東京西部ユニオン郵政分会の団体交渉が開かれました。
 M組合員のスキルダウン(年収40万円ダウン!)を、1年3ヶ月遡って撤回させれるという画期的勝利を勝ち取りました。M組合員ひとりにとどまらず、全国の郵政非正規労働者に多大な影響を及ぼすだろう勝利です。雇止め阻止~さらなる追撃を!


 2014年7月13日、鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議 2周年集会

 鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会会議の2周年集会が2014年7月13日、ハイライフプラザ板橋で盛大に行われました。
 
   7・13鈴コン闘争支援・連帯共闘会議結成二周年集会のご報告とお礼
                          鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議
 ●呼びかけ人 (敬称略)
 花輪不二男(代表 世田谷地区労顧問)          鎌倉孝夫 (埼玉大学名誉教授)
 武谷新吾 (全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部)   織田信夫 (弁護士 元宮城県労委公益委員)
 中塚大介 (全日建運輸連帯労組関東支部委員長)     伊藤 晃 (日本近代史研究者)
 諸永政廣 (精神医学研究所労組委員長)         片桐正樹 (浴風会労組副委員長)
 山川博康 (ス労自主労組副委員長)           三角 忠 (編集工房・朔代表)
 高橋 浩 (東京一般労組東京音大分会)         永田雅章 (国鉄千葉動力車労組OB)
 前嶋 登 (富士地区労議長 元全日建副委員長)     池田 学  (国鉄水戸動力車労組執行委員)

 7月13日、鈴コン闘争支援・連帯共闘会議の結成2周年集会は85名の結集で成功裏に勝ち取られました。またその前段で開催された鈴コン分会第6回大会も成功裏に勝ち取られ、2周年集会に合流しました。
 共闘会議に結集された各団体個人の皆様はもとより、ご支援頂いてきた皆様により、このように大きな成功を納めましたことに、心から御礼申し上げます。
 4月16日の東京地裁、鈴木コンクリート工業分会(鈴コン分会)3名の被解雇者の地位確認を勝ち取った判決、この勝利は、全国の闘う人々に大きな衝撃と勇気とを与え、多くの仲間が、青年が、鈴コン分会に続き非正規であっても闘いに立ち上がってきました。その闘いはますます広がりをみせています。
 鈴コン分会の被解雇者3名と職場に残った2名の労働者の団結した職場での闘い、そしてその闘いに未来を託して支援してこられた全国の労働組合・労働者の支援・連帯の力が、ここに結実しつつあります。
 共闘会議は結成2周年を迎え、新たな闘いの段階に突入しています。7月1日安倍政権の「集団的自衛権閣議決定」の強行で、「戦争か革命か」の時代に突入するなか、鈴コン闘争が、まさに安倍政権の「戦争と解雇」を串刺しにする集会となりました。花輪代表は「戦争と労組破壊を絶対阻もう」「われわれの勝利は労働者の解放にある。前進に次ぐ前進を」と挨拶されました。現代革命への挑戦を掲げた都知事選を発展させた杉並区議補選で4332票を獲得した東京西部ユニオン北島副委員長も非正規職撤廃・安倍打倒を訴えました。国鉄闘争の中心、動労千葉の繁沢副委員長、動労水戸池田執行委員から連帯の挨拶で、鈴コン闘争が国鉄闘争を一体で闘ってきた故に勝利していることも明らかとなりました。
 会社は東京高裁に控訴してきましたが、会社も労働現場を押さえ込むということに力をいれ、闘いを挑んできています。会社がSJK代表の花石にやらせる形で、6月10日に始めた、「3名の職場復帰に反対する署名」集めがそれです。鈴コン分会は職場での徹底的な闘いを軸に、会社が高裁へ提出してきた「署名」を職場の闘いのなかでひっくり返し、職場支配権と団結を取り戻します。そして控訴審闘争を闘い、さらに不当労働行為を争う労働委員会闘争を闘いぬいて、断固原職復帰まで徹底的に闘いぬいていきます。
 私たち共闘会議は、鈴コン分会の労働者5人と共に、「原職復帰・非正規職撤廃・闘う労働組合の復権を!」を掲げ、地域・産業・正規・非正規の壁、労働組合のナショナルセンターの壁を超えて、支援と連帯を訴え、闘いを前進・発展させ、第二ステージ闘争の闘いに勝利していきます。皆様の闘いの発展をこころより祈念するとともに、これからもさらなるご支援をお願い申し上げます。
 2014年7月29日
              鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議事務局長 吉本伸幸

   
  司会の永野さんと奈良さん    呼びかけ人代表 花輪さん     特別報告 北島さん
 
  
  来賓の動労千葉 繁沢さん    来賓の動労水戸 池田さん  特別報告 小竹G労組野沢さん
     
   主任弁護士の藤田さん      呼びかけ人の伊藤さん     呼びかけ人の山川さん
    
  呼びかけ人の高橋さん      呼びかけ人の永田さん    カンパアピール 小野さん
   
   小竹グループ労働組合       吉崎製作所分会         鈴コン分会


2014年6月22日 区議補選北島邦彦候補出陣式

   

   

星野暁子さん
 今日は雨ですけれども、この安部政権の憲法改悪の攻撃を洗い直して、流して、その勢いであと一週間、また北島勝利に向かって頑張っていきましょう。やっぱり今本当に労働者が生活できなくなってる、地域で苦しんでる、またそれに対して労働組合を作って、また世の中の先頭を開いていくっていうアピールは人々の心に響いていると思います。また袴田さんのあの48年間を、死刑攻撃を打ち破って勝った力、またこういうものを、国家の捏造を許さない、人間が生きられる社会を造る、そういう呼びかけを行っている北島さん、また私達の力で当選させていきましょう。

動労水戸 辻川あつ子さん
 先月の常磐線竜田延伸、磐城闘争に本当に遠くから集まっていただきまして、本当にありがとうございました。今日、労働水戸は今月末にももう一波ストを構えるということで、拡大執行委員会で全力で議論して、闘い取るという闘争に入っておりますので、私が全権を委任されて、今日の出陣式に出席させていただいてます。やっぱり労働者が生きていけない、こういう世の中を、杉並の地からひっくり返していくんだ、こういう今日が第一歩ですね。本当に雨降って大変ですけれども、いき高くやっていきたいと思います。

湘北合同労組 西村綾子さん
 北島さん、ありがとうございます、このグッドタイミングに挑戦する、これにみんな空気入ってます。労働者は毎日毎日苦しいところをやってますけれども、私どもの事務所にも今週全部何かの相談が入ってるくらいです、残業とか。やっぱり闘う議員や、闘うこうい党がね、絶対必要だとみんな思ってます。北島さん勝ちましょう、是非お願いします。

学生
 とにかく私達学生も、決起して、杉並の地で革命を起こすということの先頭に立っていきたいと思ってます。やはり安部政権、田中区政の成長戦略の名による労働者、とりわけ青年、女性への攻撃、これを先頭で跳ね返すということで女性もこの先頭に立ってやっていきたいと思います。学生もがんばりますので、よろしくお願いします。

北島邦彦区議会議員候補(東京西部ユニオン副委員長)
 この雨は、この杉並の地が激動する兆しを示しています。この選挙で何が問われなければならないのか、その階級的な本質をつかんでいるのは我々だけだ。今回の選挙で問われるべきは、安部政権倒すということです。もうこれ以上黙っていたら殺される、生きていくために団結するしかないんだと。そしてその闘いを始めるんだ、いやすでに始まっているんだということ、このことを選挙戦の中で、共に膨大な人々、単に杉並の区民だけじゃない、全国全世界の人たちに訴える、これが今回の杉並区議会議員選挙、北島陣営の闘いの確信だと思います。是非皆さん共に闘って勝利していきましょう。
 今やこの選挙は単に杉並の区政がどうなるかとか、そういうような選挙ではありません。もうこれほど力のわく選挙戦ないんじゃないでしょうか。先ほど全学連の斉藤君が怒濤の一週間と言ってました。文字通り怒濤の、後で何が生えなくても、労働者の魂が残ればいいんだ。労働者の闘いが残ればいいんだ。生きるための団結が残ればこの日本の社会、必ず杉並から変えていることができる。そういう選挙戦に、みなさん共にしていきましょう、頑張りましょう。


2014年6月21日 杉並でデモ

 6月21日、都政を革新する会とNAZEN杉並は、西部ユニオン北島副委員法を先頭に、「安倍をたおそう!」阿佐ヶ谷デモを240人でやりました。「石原辞めろ」「安倍倒せ」というコールが中杉通りと阿佐ヶ谷駅を席巻しました。

 

★6.21デモコール★

 原発なくそう 戦争とめよう   安倍なんて ぶっとばせ!     石原のぶてる ぶっとばせ!

 杉並選出石原ぼっちゃん     大臣やってる資格はないぞ!   「さいごはお金」本音がでちゃった!
 お金のための 再稼働!     お金のための 福島切り捨て   金なんかいらない ふるさと返せ!
 お金じゃ買えない いのちを返せ!


 お金のための 再稼働!     お金のための 戦争!      「さいごは金」って おまえのことだ
 安倍なんて ぶっとばせ     石原のぶてる ぶっとばせ


 戦争する国ぜったい反対     「国民まもる」!?大ウソつきだ 武器をつくって ぼろもうけ!
 戦争しかけて ぼろもうけ!   福島切り捨て 被ばくさせて   「国民まもる」!?冗談じゃねー!


 戦争行くのは 結局わかもの   被ばくするのは 結局非正規   ストライキで戦争とめよう
 ストライキで原発なくそう    ストだ!デモだ!革命だ!    組合つくって 100倍返しだ!


 原発ゼッタイ反対!       侵略戦争ゼッタイ反対!     イラク戦争絶対反対!
 戦争やらなきゃ 生きていけない こんな社会は うちらで変えよう


 パワハラ・首切り・賃金カット  どこもかしこも ブラック企業  もうこれ以上 がまんの限界!
 闘う組合 職場につくろう!   組合つくって 千倍返しだ!


 仲間がすきだ! 仕事が好きだ! 人間らしく生きたいだけだ!

 29日は杉並補選!       石原やめろの声をあげよう!   29日は杉並補選!
 安倍はやめろの声をあげよう!


 29日選挙勝つぞ!勝つぞ!    北島邦彦、勝つぞ!勝つぞ!


2014年6月10日、東京都労働委員会のアメリカンアパレルの審問。

 組合側証言が会社の主張をことごとく粉砕する圧倒的な勝利を勝ち取りました。

 感動的で、西部ユニオン結成11年で始めてともいえる、気分スッキリという審問でした。
 東京都労働委員会としても、こういうスカッと冴え渡る審問はそうそうないでしょうね。
 北島副委員長が補佐人で質問し、分会長と分会書記長が証言しました。その後、北島さんも証言にたちました。
 会社は大打撃でしょう。
 何か、自主映画でも作って世界の労働者に観てほしい位の審問でした。
 鈴コン分会、アメアパ分会の最強コンビ先頭に、西部地域、杉並区に闘う労働組合を作り出したいです。
(副執行委員長 山本敏昭)

   

   アメリカンアパレル分会と北島副委員長(荻窪駅頭宣伝活動)


6月1日、荻窪街宣が大爆発!

  
   西部ユニオン書記次長、青年部長
  

   

 多くの区民が行きかう荻窪駅北口。幟(北島邦彦・西部ユニオン・・・)が林立し、ボード(倒そう!安倍政権、安全破壊の民営化・外注化やめろ・・)が掲げられ、労働相談コーナーがもうけられるなかで、演説台には北島邦彦西部宇ユニオン副委員長を先頭に、西部ユニオン委員長吉本さんをはじめ多くの労働者が次々と立ちました。安倍政権打倒・田中区政を許すな!の訴えは、駅頭全体の注目をあび、ビラは次々にうけとられ、10万筆署名も多く集まり、いたるところで討論の輪ができました。(合同・一般労働組合全国協議会ホームページより)

書記次長・青年部長:
 私たち東京西部ユニオンは闘う労働組合をよみがえらせるために一つの決断をしました。6月29日に行われる杉並区議補選に私たち東京西部ユニオンから北島邦彦副委員長を押し立て挑戦します。」

北島邦彦副委員長:
 私たち西部ユニオンは改憲と戦争の安倍政権と、外注化・民営化、非正規職化を進める田中杉並区政を倒し、闘う労働組合を職場につくり出す、そういう選挙戦を闘います。若い世代の労働者の半分以上が非正規労働におとしめられている。もう明日から来なくていいといきなりクビを切られ、ささいな理由で時給を下げられている。ブラック企業と言いますが、実際は全部の企業がブラック化している。労働者の権利が奪われ、生活が破壊され、命まで奪われる。こんな状況を絶対に許してはなりません。
 今回の選挙は、安倍政権の会見・戦争と対決する選挙戦です。集団的自衛権の行使は、自衛隊が世界中のどこでも戦争をできるようにすることです。「限定的」だとかいうのは、まったくまやかしです。また「きちんと改憲の手続きをとってやるべきだ」という反対意見もありますが、「戦争は絶対反対だ」という闘いが問われています。あらゆる職場から、労働者が「戦争絶対反対」の声を上げ、団結してストライキで戦争協力や戦争動員を拒否する、このことが核心です。
 さらにもう一つ、労働組合がいま全世界で立ち上がっています。韓国では、民主労総、鉄道労組が鉄道の民営化・非正規職化にストライキで闘っています。ワールドカップが行われるブラジルでも労働者の闘いが激しくなっている。今こそ、労働者が国境を越え、民族や言葉の違いをこえて団結して闘う時です。
 なぜ「1%」の資本家のために、私たち「99%」の労働者が戦争に送り込まれ、労働者同士が殺し合わなければいけないのか。そんなことはきっぱりと拒否しよう。労働者の国際連帯こそ、戦争を阻止する道です。
 非正規職問題、低賃金と首切りと貧困・生活苦、改憲と戦争、福島原発事故と内部被曝、全世界で起きている安全崩壊……、これらすべてに共通していることは、新自由主義のこの社会が完全に行き詰まり、崩壊を始めたということです。これに対して労働者がこの事実を徹底的に暴き労働組合のもとに団結して立ち上がれば、この社会を絶対に変えることができます。
 生きるために労働者は団結して闘おう。そのことを私は区内のあらゆる職場を回って訴え、闘う労働組合をつくっていきた。杉並区議補選をみんなの力で絶対に勝利しよう。


Dash 分会(美容室チェーン店、株式会社Dashの労働組合)

2014年5月 16号ニュースより 
   返金(精算)は該当者全員になされるべきだ
   ペナルティー制度を全廃し、該当者全員に返金せよ!
   会社は人手を増やし、休憩時間を保障せよ!

2014年4月 15号ニュースより 
   ペナルティー制度はい
らない
   違法収奪でビル移転するより、みんなに返せ!
   松田さん給与減額2年分の返金勝ち取る!
   Dash分会に入り、みんなの力で安心して働ける職場にしていきましょう!ペナルティー制度撤廃!非正規職撤廃!
   Dashは違法収奪をやめ、給料を上げろ!


2013年4月 10号ニュースより 
  スタイリストで月給25.6万円だったのに、4月で60歳定年で再雇用となると、時給が東京都の最低賃金に等しい850円になるそうです。
  生活保護以下の生活を強制されます。皆さんこれは私個人の事情ではありません。
  Dashは、こういう時給で、労働者の働く意欲を押しつぶそうとしています。しかし、Dash分会は負けません。
  何をされようと必ず、ひっくり返してみせます。見ていて下さい。

懲りない会社-またも悪質な不当労働行為   (鈴木コンクリート工業分会)

 判決に打撃を受け、まともな判断出来ず、「流言・風説に惑わされるな」と露骨な組合嫌悪文書を貼り出す

 4・16の東京地裁の解雇無効判決は、労働運動はもとより資本の側に大きな「ショック」を与えています。安倍政権や経団連が進める、解雇の自由化や成果主義賃金の名で労働時間規制の解体をしようという流れとまっこうぶつかるからです。
 鈴木コンクリート工業経営は、この間、鈴コン分会の「判決を受けての団体交渉申入れ」に対しては1ヶ月も対応できず、何の展望もないまま連休前に東京高裁に控訴し、連休中にはとんでもない社内告知を貼り出しました。
 「裁判で3人の雇用契約上の地位は確認されたが、3人には非違行為があったことも認められた。社内外の風説・流言等に惑わされずに」という内容です。
 鈴コン分会は、直ちに抗議し、徹底追求をしています。職場の労働者は当然にも「会社は往生際が悪い、負けたことを認めればいいのに」とますます怒っています。しかしこれは「勝利した鈴コン分会に加入して、低賃金・非正規の労働条件を変えよう」と訴えている分会活動への露骨な妨害であり、わかりやすい不当労働行為です。
 ちなみに、鈴コンの社長(鈴木富美子東豊商事社長の長男)は、最近の朝礼で「アベノミクスで賃上げが言われている。うちは給料は上げられないが、一時金では勤務を査定して上げたい」などと言ったと。「貼り紙」と「朝礼」は一体です。
 「鈴コン分会=組合の風説・流言に賛同して組合に入ったら一時金は上がらない」・・・というのも、職場の分会組合員は今も、違法な過積載を拒否し続け、昼休みは当然1時間とっています。「昼休み返上・過積載強制に従わなければカネは出さない」という脅しとして行われているのです。
 何が不当労働行為なのか5年経っても学習できない鈴コン経営には、法廷以上に職場でしっかり教えてやろう。

 


感動的に団結した 鈴コン勝利報告集会(4.18板橋)、そして第2ステージ突入

 

 4月18日、鈴コン闘争勝利報告集会が東京・板橋で開かれました。
 司会は動労水戸の池田さんと、合同・一般労組全国協議会・北部ユニオンの組合員が努めました。
 鈴コン闘争支援・連帯共闘会議呼びかけ人代表の花輪不二男さんが、感無量な面持ちで「現場で団結を築いたから勝利できた。非正規職の労働組合の闘いはこれからだ」と述べました。
 弁護団の木下徹郎さん、藤田正人さん、鈴木達夫さんも満面の笑みで、勝利判決の画期性を語りました。鈴木さんは判決の意義について報告。ポイントは、経営側の“組合の情宣が名誉毀損(きそん)にあたるからクビは当然”という主張に対し、判決では、「過剰な表現」があったとしても「情宣活動は組合活動の一環」と、労働組合活動の正当性を認めたことです。鈴木さんは「これこそ労働組合の強さだ」と強調。「労組法の民事免責を否定できない踏み込んだ判決だ。現場の創意、戦闘性、団結力こそが真理だ」と勝利判決の原動力を明らかにしました。
 鈴コン分会の組合員は全国の支援に感謝し、新たな決意を表明しました。分会書記長は「全世界の労働者に訴えたい」として、「3カ月雇用の非正規職労働者であっても労働組合をつくって闘えば勝てる」と言い切り、「鈴コン闘争は第2ステージに入る。職場を全部獲得する。産別、地域も獲得する」と戦闘宣言を発しました。
 分会会計は「最初の仮処分裁判で勝利した。闘いは最初が肝心。皆さんと楽しく闘い続けます」と元気よく発言。分会長は「職場に必ず戻る。鈴コン闘争の勝利を全国に広げる」と無限の可能性を語りました。
 鈴コン分会の強さは解雇者と職場に残った組合員が団結していることにあらます。職場の組合員も「歴史的勝利。すごくうれしい。職場は鈴コン分会を応援してくれている。全員組合員にしたい」「職場では『勝って当然だ』という感じだ」と闘志を燃やしています。
 闘う労組の復権の鍵はどこにあるか。特別報告に立った動労千葉の田中康宏委員長は、「家族の生活とのはざまで揺れ動きながらも『会社は絶対におかしい』という労働者の気持ちをつかみ、労働者が人生かけて闘う決断をした時こそが、闘う労組の出発点だ」と鈴コン闘争から説き明かしました。そして「今日はわれわれの新たな誕生の日だ。無数の労組を結集させる組織者になり、安倍を倒そう」と6・8国鉄闘争全国集会を呼びかけました。
 闘争報告では、郵政八王子西局闘争、小竹闘争、条件付採用教員(新規採用教員)の闘い、JAM神奈川ジェコー労組、日本育成会闘争、沖縄IJBS闘争など解雇撤回を闘う仲間が発言。それぞれの解雇撤回闘争がひとつに結びつきました。


 鈴木コンクリート工業分会の裁判闘争で勝利判決(2014年4月16日、東京地方裁判所)

 鈴木コンクリート工業分会の3名の役員に対する雇止めに対する、東京地方裁判所の地位確認等請求事件で、原告全面勝利の判決が、4月16日に出ました。
 「原告らが、被告に対し、雇用契約上の権利を有する地位にあることを確認する。」という判決です。
 さらに雇止め当初の未払い賃金分と毎月の賃金を「本判決確定の日まで」支払えという、仮執行権付きの判決も出されました。


 

   

 4月16日、東京地方裁判所民事36部(古庄研裁判官)で画期的な勝利をかちとりました。東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会三役の解雇は無効(地位確認)という鮮やかな勝利判決です。3ヵ月雇用の非正規の生コン運転手の労働組合が、デタラメな解雇だったとはいえ、総非正規職化攻撃、国と資本の民営化・外注化・非正規職化の総攻撃のなかで、「労働組合に団結して闘えば勝てる」ことを強烈に示した勝利です。
 「解雇がひど過ぎたから勝てた」だけではなく、徹底して労働組合運動として闘ったから勝てたのです。
  この日、鈴コン分会は朝より動労総連合のJR出向無効確認訴訟公判から一日行動に立ち上がりました。双方の共闘団体を含めて150人を上回る仲間が続々と集まってきました。
 午後1時10分いよいよ開廷。100人以上が傍聴に入れず、6階の法廷前に詰めかけました。被告の鈴木資本は代理人も含めて逃亡し、1人も現れません。裁判長が静かに判決主文をの冒頭を「原告(組合員)らが、被告(会社)に対し、雇用契約上の権利を有する地位にあることを確認する」と読み上げました。「勝った!」傍聴席から声が上がる。しかも未払い賃金および判決確定までの賃金支払いについては仮執行も付いた判決です。資本が控訴、上告しても、判決が覆らない限り賃金を払い続けろということです。法廷から3人の原告と、傍聴者が高揚した顔で廊下に出て来て「勝利判決だ!」と叫ぶ。ものすごい拍手と歓声。至る所で握手がひろがりました。そしてただちに地裁前に移って報告集会をやりました。
 合同・一般労組全国協議会司会のもと、鈴コン闘争支援・連帯共闘会議呼びかけ人代表の花輪不二男さんが満面の笑みを浮かべ、お礼とともに「鈴コンの闘いは、労働者を人間扱いしない資本家への怒りの爆発だ。さらに闘おう」と檄を発し、動労千葉の田中委員長、動労水戸の石井委員長が続きました。「おめでとう、そしてありがとう。この画期的勝利を全国全職場に押し広げよう」。分会三役も高揚して口々に「支援連帯の力が勝利を作った。闘いは解雇撤回・職場復帰、そして非正規職撤廃まで続く。勝ち抜こう」と新たな決意を語っていました。藤田正人弁護士、鈴木達夫弁護士も勝利の大きさを訴えました。
 そのあと、原告・弁護団・共闘会議は総括会議で、勝利の意義を鮮明にさせました。まず労組法における民事免責を否定できないことです。「労使の激しい対立のもとで労働組合が多少誇張した表現をしても、名誉毀損で解雇などできない」ということです。また非正規職でも、実態は期限の定めのない雇用と認定しています。会議では、鈴コン職場では「判決の結果を一刻も早く知らせてくれ」の声があふれていると紹介されました。
 2009年の分会結成、第1次解雇攻防、解雇された田口守組合員の死を乗り越えたストライキ。そして大反動の分会三役解雇(2011年11~12月)。以来2年半、仮処分裁判では3+1回と4回とも勝って毎年毎年賃金の仮払いを会社に強いてきました。毎週職場に顔を出し、地域・全国の労組・労働者に訴え団結を拡大し続けました。その結果としての4・16勝利判決は、9・25国鉄高裁判決に加えて、安倍首相と資本家階級に大打撃を与えています。直接にも国鉄最高裁決戦を一層高揚させることになります。
 日々の新自由主義の攻撃と既成の連合など労組幹部からふりまかれる「闘っても勝てない」という思想こそ間違っている。この判決はそれをはっきりさせました。新自由主義にも負けずに勝つには、職場にこだわり職場で闘うことです。労働組合の力に確信を持つことです。職場から歯を食いしばって闘う青年労働者をはじめ全国の労働者は、動労千葉や鈴コン分会に必ず続きます。この勝利をとことん使ってさらに労働運動を塗り替えましょう。


 2014年3月13日、ペエックス不当労働行為事件は中央労働委員会で勝利的和解で解決となりました。
 皆さんのご支援に深く感謝いたします。


 3月16日、春闘大行動

   

  

 


 3月12日、鈴コン分会不当労働行為救済申立(都労委)での証人尋問が終了。

 


 3月11日、3・11反原発福島行動 '14(郡山)

   

   


 3月9日、小竹闘争勝利!茨城春闘集会

  


 3月5日、鈴コン分会解雇撤回裁判(東京地裁)が結審。判決は4月16日!

  3月5日の裁判開始前、分会と鈴コン支援・連帯共闘会議が集めてきた「組合つぶしの解雇撤回!東京地裁への要請署名」の、団体署名172団体、個人署名4,838筆を裁判所に提出しました。

 


2月2日、鈴木たつおさんを池袋で応援していた鈴コン分会・動労千葉がたろうさんと出会いました(2014年)

    
                             鈴木たつおさんもたろうさんと


1月27日 鈴コン社前に鈴木たつお都知事候補が登場 従業員に労働組合で闘うことを訴え

  

 鈴コン裁判闘争弁護団長 鈴木たつお東京都知事候補の発言

 都知事にこの度立候補した弁護士の鈴木たつおです。
 ほとんどの候補は市民の皆さんという形で訴えをやるのかもしれません。また事実やってるでしょう。しかし私は労働者のみなさん、労働者の仲間に、ということで今日もここに駆けつけました。

 何よりも私は労働者の権利の問題を決定的に重視しています。というのも私自身がNHKの昔ディレクターをやりながらそこの分会の委員長をやってました。組合運動故にNHKを解雇されそれから弁護士になったわけです。
 いかに労働者の団結が、労働者の権利が大事か、ということは身にしみて分かってるつもりです。この鈴木コンクリート工業には内尾さんを先頭とする立派な組合があります。私はその弁護団もやってます。ずっとこの間、内尾さんたちは会社の不当な仕打ちで解雇されましたが、私達弁護団は賃金の仮払いを求め、仮払いを2回続けて勝ち取っています。2年続けて勝ち取っています。なぜか、会社は首を切った。しかし、内尾さんたちは団結して闘っています。その団結する力、労働組合の力が、東京地裁、普通はなかなかそういう決定は出さないんですが、2年間に渡って賃金の8割から9割を払えと、鈴木工業分会のこの経営者に迫ってる、強制している。彼らにとってはおよそ嫌なことでしょう。自分達が解雇した人たちに賃金を毎月毎月払ってるわけだから、煮えくりかえる思いがあるでしょうが、しかしそれが、労働者の団結した力なんです。

 マルクスという偉い人がいた。今あまりはやらないなどと言ってますが、とんでもない。改めて今、マルクスという労働者の権利、労働者の生き方を言った、その人の言葉を借りれば、労働者は一人一人では、蛇よりも狡猾な資本家、蛇よりも狡猾な資本家に絶対に勝つことができない、だから、労働者は団結し、その蛇よりも狡猾な資本家に対抗し、自分達の生活と権利を守ったんだ、守り始めたんだ。今からおよそ150年前ぐらいからの闘いです。
 一人である限り労働者は資本家に、経営者に、いいようにされてします。ある場合には、お前は生意気なことを言うっていうんで、解雇される。あ有る場合には涙金で懐柔される、買収される。このどっちしかないそういう惨めな労働者。
 で、私達は甘えているのか、違う。私達も一人の人間として、一人の労働者として誇りをもって生きている。そして我々に家族もある、その家族と自分が、そして仲間が、手を取り合って団結して闘う、これが労働者の唯一の生き方んなんだ。
 資本家に、経営者に殺されない、いいようにさせない。その点で私はこの内尾さんたち、あるいは吉本さんたち、この分会の闘いを3年くらい前から弁護士として、他の若い弁護士とも引き受けてきました。明らかになってきたことは、やはりここの経営者、労働者をなめきっている。本当に何と労働者を考えているのか。多少の金で買えるとも思っているのか?

 労働者は違う、誇り高い存在だ。私はみなさんご存じの市長選挙の結果、みなさんご存じだと思う。やはり札束、何と年間300億円ですよ、名護というあそこの小さな町に。300億円の札束でひっぱたいて、基地を認めると、政府の言いなりになるということを拒否したじゃないですか。
 まさに人間とは、人間の勇気とはそういうものだ。私も職場にいたから、第2組合の動きなどもよく知っている。徹底的に弾劾して第2組合なんて私はつぶした。第2組合は私の分会ではつくれなかった。そのように労働者のプライド、誇り、それを守り、仲間でまとまって闘っていく、それが労働組合。まさにマルクスに言わせれば、マルクスに言わせれば、これは、誰かが、マルクスのような誰か学者とか、思想家が考え出したものではない。どうしようもない狡猾な、ずるいということです狡猾というのは。ずるい、資本家に対抗するために労働者が自分達で生み出したのが労働組合だ。

 私は労働組合なくして生きていけない、誇りをズタズタにされ、賃金をいいようにされ、ちょっと文句言えばお前はいらない、取り入ることだけを強いられる。そういう労働者、人間を踏みにじる、そういうものに対して労働組合というのは、最後的な最高の武器なんです。最良の武器なんです。
 みなさん、みなさんの中でもいろんな動きがあったようです。あるいはあったそうです。会社と労働条件を話し合う、それを居酒屋で話し合うとはね。やはりこれは腐ってんじゃないですか。やはり団体交渉、法律で双方決めたことはまとまって実践しなければならない、そういう団体交渉、決裂すればストライキ。労働者が最後的に持つ武器がストライキです。ストライキをやっても罰せられない。今日本の労働者はそのくらいの権利は手にしている。吉本さんたちはそれをやったらば、結局排除された。

 とんでもない方が横行しているようです。みなさんの職場には。しかし、吉本さん、内尾さん、鈴木善弘さんはじめ組合のみなさんは誇り高い労働者として闘い抜いた。だから裁判所も仮払いを認めざるをえなかった。
 何とその裁判所が言ってますか? 労働争議である以上は、経営者がやった不当なことに対しては、かなり行き過ぎである言葉をもってでも、弾劾して正当なんだ。当然なんです。労働者と資本家は和解できない存在なんです。非和解的なんです。労働者の権利が伸びれば彼らは追いやられる。彼らがのさばれば、労働者の権利はどんどんどんどん奪われる、最後は殺される。
 だから、その経営者の不当なことを駅前で、あるいはこういう場で、徹底的に弾劾していく、分かりやすいように弾劾していく、すべての人々に分かりやすいように弾劾していく、とんでもない資本家なんだ、とんでもない経営者なんだ。
 弾劾するのは正しいという、そういう決定で、内尾さんたちは賃金仮払いを獲得しています。このように団結して闘うこと、これ以外にない、労働者は。
 今安部政権はとんでもないことをやってますね。消費税が4月から8%に上がる、来年は10%になる、その代わり、法人税。つまり会社側にかける税金は下げると言うんですよ。搾り取っておいて、労働者、人民から搾り取っておいた、その金を資本家に渡して救済する、こんな不正がありますか。本当に許しちゃならない、こういうことは。
 さらに安部政権は何をやってるか、戦争にまっしぐらじゃないか。誰が何と言おうと、名護の市民が何と言おうと、外国が、例えばアメリカは同盟国だよね、日本のやつらにとっての、資本家にとっての、その同盟国から「失望した」、失望したってね、すさまじい言葉ですよこれは。外交用語ですよね、「お前何やってんだ」ってことだ、平たく言えば。そこまで弾劾されながら、天として恥じずに戦争に向かっている。今度の国会で、アメリカと一緒に戦争をやる、そういう憲法の新しい解釈、ある場合にはアメリカに先んじてでも日本が戦争をやってく、そういうことまで決めようとしている。
 しかしみなさん、みなさん誰でもこれは納得できることと思う、戦場に行くのは資本家ですか? 戦場に行くのは金持ちですか? そうじゃないんだ。労働者こそが戦場にやらされ、そこで向き合う相手、これも労働者だ、他国の労働者だ、その労働者同士が殺し殺される関係にたつ。誰のためだ、やれ領土問題だ、国境問題だと、いうことをあおり立てているのは、彼らが戦争をやるための口実作りでしかない。

 例えば尖閣列島問題、あれは石原前都知事が、東京都が買い取ると言い出したことから始まった。しかしこれは真っ赤なウソがどんどんどんどん作られている。
 田中角栄さん、私は角栄さんなんてね、相手方の政治家ですよ。しかし角栄さんと、中国の周恩来さん、中国革命をやった、当時はやはり尊敬すべき人だったと私は思う。この二人が尖閣問題は棚上げすると、いうふうに約束したんだ。そういう文章だって残ってるんだよ。それを全くないがしろにして、無いことにして、国営化する。これは棚上げという両国の約束を真っ向から踏みにじる。それを棚上げしといて今度は、中国は領土を侵犯している、やがて攻めてくる、そういうウソ、デタラメを言って、日本の人々の敵愾心をあおり、中国や韓国といつでも戦争できる基分にさせていく。とんでもない、こういうことを許してはならない、ウソの政治は許しちゃならない。

 安部なんていうのは、だからさっきも言ったように、消費税を上げて法人税を下げる、本当に資本家の手先だよ。労働者はそういう資本家の手先を、打ち倒さなければ生きられない。身を伸ばすこともできない。
 私達は本当に私達の誇り、労働者の誇り、私は昔分会で、最初みんなは自分達を市民だ、国民だって言っていた。次に労働者って言葉を使い出した。最後にはプロレタリアートって言葉を使い出したんだよ。まさにプロレタリア、労働者階級、世界的には一つなんだよ、労働者なんてのは。それをお互い殺し合うなんてことはあってはならない。

 最後に原発とオリンピックのことを訴えたい。原発の状況は今どうなってるか。すさまじい、すさまじい高さの放射能が、あの格納容器から流れ出してますね。これただ事じゃないんですね。格納容器というのは原発の中心部です。それから人が近づけない線量が流れ出している。何ベクレルか分からない、高さが計れない、近づいたらあっという間に致死量に達しちゃうからです。
 あるいは福島で、多くの子供達の甲状腺がんがすさまじい高い率で発生している。政府は関係ないって言ってる。県も関係ないと言ってる。しかし本当に心配しているお母さん方、深刻なんです。この原発を、放射性汚染水はブロックされている、コントロールされている、健康被害は起こらない。こういう真っ赤っかのウソをついて呼び込んだのがあのオリンピックじゃないか。一昨日かな、オリンピック組織委員会の会長に何と何と、あの森前首相が就任したじゃないですか。
 「日本は神の国だ」、と言ってぶっ飛ばされたね、あの、前首相ですよ。彼が何言っているか、オリンピックをやるためには原発が絶対必要だと。つまり、原発を再び動かす。地震がもし、今の地震頻発してますね、もう少し強い地震がくれば、東京のあるいは関東圏3千万、全部が避難しなければならないような、そういうだけの核燃料、使用済み核燃料があの4号機ではプールの中に積まれている。

 そういう状態に蓋をして、再稼働しないとオリンピックなんか出来ない。だから私はそういうオリンピックをやるというのは返上すべきだ、やってはならない。ウソにウソを重ね、福島の人たちを見殺しにし、そして何と5千億円使うと言うんだ、5千億円、東京都だけで。こんな金があったらやることはいくらでもある。高齢者福祉、深刻な問題です。行き場がない、一人暮らしの人たちがいっぱいいます。

 さらに、託児所問題、保育所問題も深刻だ。民営化すればいい、なんてもんじゃない。そこで働く人たちの労働条件はどうなるんだ。公立の認可保育所、にも予算使わなくちゃならない。何よりも東京に8千人と言われます。東北から避難してる人たち、その生活、その人たちの生活、みなさん分かるでしょう。今までの生業、生活のもとで、出来なくなっちゃってんだよ。酪農も出来ない、農業も出来ない、土地によっては漁業もできない。しかもそこからせっかく家を建てた家にも住めない。そして東京で避難生活を送っている、それが8千人とも言われる。その人たちの生活を本当に私達の税金で援助するのはこれは正しい。オリンピックなんかに我々の税金4千億円使っていいのか? 

 本当に私は安部も、あの猪瀬ね、悪政の限りをつくして、こんな悪政、悪い政治は長続きするはずない、歴史を見ても明らかだ。我々の手で一刻も早く、こういう悪政を断ち切る、それが2月9日だと思います。
 皆さん、労働者というのは、様々の、様々の国籍、様々の職業、様々の状況、出身をもってる。しかし労働者という一点で、団結できる。団結しなければ、労働者は生きられない。是非とも、ここである、内尾さんたちの労働組合に合流し、ここで本当に労働組合の権利を守ろうじゃないですか。資本家におもねることじゃないんだ。私達の権利は私達の手で守らなくちゃならい。
 で、実際に今鈴コン分会は裁判の場でも正しいと言われてるんだよ。是非皆さん、労働者としての誇りをもって闘いに一緒に起ち上がりましょう、以上です。

 鈴木コンクリート工業分会 吉本分会書記長の発言

  

 職場の皆さん、ついに歴史が動きました。見ての通りです、我々鈴コン弁護団の鈴木たつおさん、東京都知事に立候補する、立候補した鈴木たつおさんが門前に来ました。皆さん、職場のみなさん、今日はインターネットで世界に同時配信していますよ、これ。
 この我々の職場、何が起こっているか、これはね、今日全国から鈴木たつおさんを都知事にするんだという仲間と共に、労働組合の仲間も来てます、学生さんも来てる。俺は職場のみなさんにいつも訴えてることを訴えに来ました。

 延々といつもしゃべるんだけども簡単に言うと、全世界の人がね、わかんないから言うけど、俺は今から5年前、2009年に3ヶ月雇用契約の非正規のミキサーのドライバーでも労働組合を作れるんだ、いうことでみんなで起ち上がったじゃないですか。で、どういうことが起こりました? 当時17人いた我々の仲間が、15人決起して、過去1年2年の残業未払いも会社に払わした。そして有給休暇だっておれら勝ち取ったじゃないですか。
 労働組合ってのは、本当にその力を持ってるんです。だからこそ、我々は職場で起ち上がって団結するんです。

 みなさん、職場の中に、S、J、Kっていうのがある。これは鈴木コンクリート工業従業員の会と言ってるけども、労働組合じゃないんですよ。はっきり言って会社の言いなりになっているんじゃないですか。だから俺はSJKの人たちにも言う、目を醒まして起ち上がろうよ、俺達鈴コン分会と。
 今度の2月3日に団体交渉を行います。2014年春闘要求書も8項目、我々は出してます。その中で一番問題になってること、3ヶ月雇用契約の非正規の我々労働者が、ドライバーが、何で60歳で1万円の賃金を下げられて働かなきゃいけなんだっていうことを上げてるじゃないですか。
 鈴木富美子社長はみんなそうだから、賃金下げて働いてます。いうけど、こんなのはね、1万円は1万円で60歳過ぎたって働くんですよ、我々は。当然じゃないですか。

 この間15名いる組合が8名落ちた。でも、6名残って、1人仲間を増やして7人にしたじゃないですか。そしたら、会社が解雇撤回を掲げて、賃金を下げるっていうことに対して我々がストライキをやったら、会社は俺、分会長、善さんを解雇し、新人の宮本組合員も解雇した。何とこの5年間で5人を解雇したんですよ。しかし我々は負けなかった。解雇撤回を掲げて、必ず職場に戻ってくるんだって闘い続けています。あきらめないんですよ、皆さん。

 見て下さい、東京都知事になったときに、考えてみてください、鈴木たつおさんが。職場の仲間とともに闘う仲間ですよ。東京を変えられます。本当に労働組合っていうのは、職場のみんなと一緒に闘うんです。
 みなさん聞いて下さい。また今日もそこでビデオ回してる、さっき来た鈴木康之さん、ここの工場長です、鈴木コンクリート工業の。事務所で聞いてます、みんな、怖がることないですよ、職場のみなさん。鈴木たつおさんに1票入れて、そのことは東京を変える、一体のことで職場を変えるっていうことです。労働者と一緒に闘う鈴木たつおさんを是非みなさん、我々の力で東京都知事にしようじゃありませんか。

 必ず我々の職場は、我々が解雇撤回して戻ったら、我々が職場支配権を取る。それと一緒で、東京都を労働者と闘う労働組合、絶対非和解で闘う、資本家と絶対非和解で闘う、労働組合ってのは。折り合いをつけない、我々の力で勝ち取っていこうじゃないですか。
 今日は自運労の仲間の人も来てます。正社員もいます。3ヶ月雇用契約の我々東豊商事のアルバイトもいます。こんなに違う雇用形態のなかでも、職場を動かしてるのは我々労働者なんですよ。ここまで大きくなった、見て下さいみなさん。これは我々の血と汗と団結の力でみんなが働いた結果こうなった。労働者の力ってこれだけすばらしいものなんですよ。
 是非、職場の皆さん、鈴木たつおさんを東京都知事にしましょう。そして職場を変えましょう。そして本当に我々の力で労働組合を闘う労働組合に甦らしていきましょう、みなさん。俺は心から訴えます。是非共に闘いましょう。以上です。

 鈴コン裁判闘争弁護団長 鈴木たつお東京都知事候補の発言鈴木

  

 では、最後にほんの短い時間ですが、皆さんに聞いてもらいたいことがあります。
 労働者が、先ほどの話にも出てましたけど、結局この社会の主人公なんですね。言うまでも無いけども、資本家は居なくてもこの社会は動く、立派に動く、むしろ良くなる。そういうふうに私達は考えなければ、あまりにも毎日毎日惨めな労働を強いられる。そういうあまりにも小さな、そういう存在におとしめられてしまうんじゃないですか。
 私達はもっともっと労働者というのは、この世の中を動かしてるんだ、この世の中を変えていくんだ、という存在であるということを皆で確認したいと思うんです。

 私は、あまり言いたくないことですが、3代揃って江戸っ子です。大体江戸っ子は口先ばかりだといわれてね、悪口ばっかり言われるんだけども、祖父さんはいわゆる渡り職人というような大工さんだったようです。親父は月島の重工業の旋盤工でした。そして私です。私は弁護士だけれども、それはあくまでも仮の姿、本質は私自身が労働者階級の一員、プロレタリアートの一員だっていうふうに自分を考えてます。
 プロレタリアートは誇り高いもんだ。日々の悔しさ、屈辱、こういうものに耐えながら、しかし、絶対にこの世の中を良くすることができる力をもっている。それは団結だし、労働組合。

 そこに私は最後に皆さんに訴えたい、安部は本当にひどい政治をやっている。安倍内閣の悪政はひどい。消費税を上げて法人税を引き下げる、消費税を上げて法人税、つまり会社にかかるそういう税金は下げる。とんでもない悪政ですよね。そして挙げ句の果てに、人々が生きることが苦しくなると、「希望は戦争」などという、冗談じゃない。私達プロレタリアート、労働者階級にとっては希望は団結なんだ、そこを私は最後に皆さんに訴えたい、本当に資本の言いなりになるほど惨めなことはない。胸を張り誇りをもって団結し世の中を変えていこうじゃありませんか。その一つの踏み石として私を大いに使ってもらいたい、以上です。


 鈴木たつお弁護士が都知事選に起ちました。
 東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の解雇撤回裁判闘争を闘う弁護団長です。

 1月14日、都庁記者クラブにおいて、鈴木たつお弁護士が都知事選挙への立候補を表明する記者会見を行ないました。
 鈴木たつおさんは、改憲・原発・過労死・オリンピックに絶対反対を掲げる、労働者出身の弁護士です。

 
 
   1月14日、都庁で記者会見する鈴木たつおさん

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   「生きる権利を! 鈴木たつおとともに歩む会」ホームページ   
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「生きる権利を! 鈴木たつおとともに歩む会」発行の「1千万人の怒りでアベ倒そう!」より

戦争させない
 ◎秘密保護法は必ず廃止
 ◎戦争のための「教育改革」「大学改革」をやめさせ、
  「日の丸・君が代」を強制する都教委の「2003年10・23通達」を撤回する。
 ◎沖縄辺野古新基地建設絶対反対。オスプレイはすべて撤去
 ◎労働者に国境はない。労働者人民の力と国際連帯で戦争させない
被曝させない
 ◎福島切り捨て、原発再稼働・原発輸出をやめさせる
 ◎全原発廃炉。原発と人類は共存できない。
  被曝労働の強制を許さない。原発労働者へのピンハネ、使い捨てを許さない
 ◎国と東電に福島原発事故・放射能汚染の全責任を取らせる
貧困・過労死ゆるさない
 ◎都営交通の24時間化はしない
 ◎自治体丸ごと委託・民営化反対。解雇自由と長時間労働の「国家戦略特区」は中止
 ◎労働者派遣法改悪反対・非正規職撤廃。
  JRの全面外注化反対。国鉄1047名解雇撤回
 ◎消費増税反対。医療・介護・福祉・保育を充実させ、労働者民衆が生きられる街を
だからオリンピックはやらない
 ◎原発再稼働を前提とするオリンピックは中止以外にない
 ◎汚染水「コントロール」「健康に影響はない」の大ウソは認められない
 ◎巨額の税金をつぎ込む新国立競技場の建設を中止し、高齢者・貧困・被災者対策に
 ◎利益を得るのは「1%」だけ。東京オリンピック利権にむらがる金権腐敗を許さない
弾圧と闘う
 ◎室内会場への盗聴拡大をゆるさない
 ◎「現代の赤紙」裁判員制度はいらない。弁護士と日弁連つぶしの「司法改革」反対
 ◎獄中39年、無実の星野文昭さんをとりもどそう。全証拠の開示を

鈴木達夫さんのプロフィール
 1964年 東京大学工学部卒業、NHKに入局
 1967年 日放労(NHK労組)長崎分会委員長
 1969年 全国反戦青年委員会代表世話人
 1991年 弁護士登録
 第二東京弁護士会刑事弁護委員会委員長/国鉄千葉動力車労働組合顧問弁護団/法政大学学生弾圧裁判弁護団/星野文昭さん再審弁護団/「憲法と人権の日弁連をめざす会」/「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」呼びかけ人/「国鉄闘争全国運働」呼びかけ人

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「生きる権利を! 鈴木たつおとともに歩む会」
  〒166-0002杉並区高円寺北3-40-13ビッグバレイ2F
  TEL 03-3337-1021 FAX 03-3337-1022
  E-mail:  info@suzutatsu.main.jp

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東京西部ユニオンは、鈴木達夫さんを推薦します。(1月21日更新)

 


憲法改悪反対労組声明  
2013 年11 月3日

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合

    http://www.doro-chiba.org/news/2013_news01/news_13_186.htm


次回、な全杉並のデモは、1月18日(SAT) 17:30
  松山児童遊園 集合 (デモは中杉通り~区役所)

 

12月14日 な全杉並で阿佐谷デモ

 


反原発署名を進めるブログはこちら

ブログ名を、「東京西部ユニオン反原発1000万署名NEWS」から
「東京西部ユニオン・反原発・反失業・非正規撤廃ブログ」に変更しました

   
http://nonukessuginami.seesaa.net/


東京都労働委員会ペエックス事件、2013年5月23日の決定書(PDF)はこちら

ペエックス闘争労働委員会完全勝利!


国鉄1047名解雇撤回!
国鉄闘争全国運働 6・9全国集会
 6月9日(日)午後1時(正午開場)  東京・文京シビックホール


     2012年以前の東京西部ユニオン